模樣替えするなら絶対知っておくべき。部屋づくり、家具配置において最も大切なこと。

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深夜、突然のドスン!と言う物音と同時に娘の「ぎゃー!」と言う泣き声。

めっちゃくちゃ寝相の悪い娘が、ベッドからついに落ちました。
真っ暗な中、一瞬何がおきたかわからない。
慌てて電気をつけて娘を救出。
しばらく泣いて、妻の腕の中で再びスヤスヤ。
 
もうビックリだよ!
怪我もなくって本当によかった。
 
 
 
 
人に伝えることは、無意識を可視化させる
いま、メンバーに部屋づくりのコンサルティングを教えています。
現場に入って、お客様の家を見て、話しを聞いて、提案する。
 
ぼくが接客するのを一緒に見て、どういった提案をするのかを聞きます。
その考えや提案アイディアを聞きながら、プランニングをする時にぼくが考えていることや、ポイントを説明する。
 
そういった作業を繰り返すうちに、ぼくが普段何を考えてお客様にプランニングしているのかが少しずつ可視化されていきます。
自分でも気がついていなかった(無意識だった)ことが色々とあって、それがどんどん言葉になっていく。
そうすると、ぼく自身が改めて考えていたことを認識することができる。つまり、提案を考える軸がブレなくなってくるようです。
 
 
 
とにかく、人の動きが何より大切
改めて可視化されたことはたくさんあるのですが、その中でぼくが最も大切にしていることを、今日言葉にできた感じがありました。
それは「人の動きが何より大切」であると言うこと。
 
部屋づくりのプランニングを考える時、物を中心に考えてしまうことってよくあることです。
引っ越しをしたり、模様替えをする時のことを思い浮かべてみて下さい。
 
「ソファはここ。そんでTVが見えるようにここ。ちょうど隙間が空くからここには棚を置こう」
「もう、ここにしか本棚置く場所ないから、本棚はここでいいか〜」
 
みたいに。
最終的には、もちろん物をどう置くか、寸法、隙間をどう活かすかを考えます。
でも、最初からそう考えてない。
 
 
最初に考えるのは、必ず「人の動き」です。
例えば「ダイニング」
 
ダイニングでは、当然食事をします。でも、小学生くらいのお子さんがいるご家庭だと、お子さんが勉強をするスペースだったりもします。
また、子どもが寝静まってからPCをしたり、書物をしたりするスペースである場合もあります。
保育園の準備をしたり、TVを見たり、お酒を飲みながら夫婦で色々話しをしたりもするかもしれない。
 
お子さんが勉強をするスペースになるのなら、晩ごはんの時にはパパッと片付けて食卓にしないといけない。
そうすると、教科書や文房具をサッとしまえるような棚やカラーボックスがあると便利。
大人が夜にPCや書物をするのであれば、ちょっとした資料や雑誌、本を置ける棚があるといい。
 
ダイニングにはテーブルセットと食器棚。と言う固定観念もあるけど、人の動きに注目してみると違った物の配置が生まれてくる。
 
 
 
例えば「洗濯物・洋服」の収納
 
部屋にあるクローゼットにしまっていくのは当然ですが、そのせいでアッチコッチに洋服がバラバラしてしまうことも。
その結果、なんだかよく解らないカオスのような倉庫部屋が生まれたりする。
洗濯物を畳んだ後に、しまうためにアッチコッチ移動するハメになったりする。
だから、シンプルに「人別」に分ける。
できるなら、大人と子どもで分ける。
子どもがまだ小さい場合、親の目の届く範囲で着替えはします。朝食の仕度をしたり、バタバタと準備をしながら着替えさせたりする。
そんな時は、寝室のクローゼットに子ども服があるよりは、リビング付近にまとまっていた方がいいかもしれない。
 
しまう時も、大人のものは寝室。子どもの物はリビングって感じに、シンプルに仕分けできる。
 
 
 
お客様とのヒアリング、カウンセリングの際に色んな話しを聞きながら、そのご家族がどういう動きをしながら暮らしをしているのか、映像のように思い浮かべます。
朝ごはんをママが作りながら、お子さんは自分のお気に入りの服を選んでるんだな、とか。
でも、靴下とかワンピースとかは寝室だから、それを取りに寝室とリビングを行ったり来たりしてるんだなぁとか。
 
それを聞きながら、着替えがスムーズに終わるためには着替えスペースの一元化が必要だな、などなど。
 
 
 
物をどう置くか、隙間をどう埋めるかなんかどうでもいい。人がどう動くかで家具配置が決まってくる
どうしても、隙間を上手に活用!みたいなことになりがち。
でも、不要な収納は別にいらないし。
収納に合わせて不自由な暮らしなんかする必要ない。
 
家という限られた空間をより有効に使うためには、デッドスペースをどう活用するかなんか結構どうでもいい。
それよりも大切なのは、人がどう動くか。
そしてその動きに合わせて、家具が配置されていること。
 
 
もちろん、100%動きに合わせて家具配置なんてできないかもしれない。
だけど、考え方の軸としてそれがないと、本当に心地よい暮らしの提案はできないんだと思っています。

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