未来のための家事シェア
この子が大人になる時。
家事シェアなんて当たり前の日本
であるために。
ともに社会を変えていきましょう。
「家事をシェアするなんて当たり前」
そんな意識は少しずつ広まりつつあります。
でも「夫と家事育児のシェアができてなくて辛い」と悩んでいる女性がまだまだ多いのも事実。
「自分だって家ともっと関わっていたい」
と思いながらも、それができずに悩んでいる男性がいることも事実。
僕たち子育て世代の子ども達が大人になる時。
同じような悩みを抱えなくてもいいような
日本であるために。
一緒に家事シェアを広めて下さい!
行政・自治体のみなさまへ
地域のパパ・ママに、家族で家事をする楽しさを伝える講座を
ひらきませんか?
市民講座では「パパに向けた家事育児意識を高める講座」が多く開催されています。
そしていま、育児だけでなく
「パパ家事」「家事シェア」
と言った視点からの講座が広く求められています。
NPO法人tadaima!では年間80回近く、
延べ800回以上の家事シェア講座の
ご依頼を受けています。
講座の内容が気になったら、
お気軽にお問い合わせ下さい。
アンケートの満足度も毎回95%以上が「大満足!」
家事シェア講座はtadaima! さんにと毎年ご依頼しています。
とても参考になりました。今日のことを踏まえて我が家ルールを作れれば良いと思います。普段感じていることを説明していただけたので、とてもすっきりしました。今回のお話を参考にしてよりよい家庭を作っていきたいです。
企業のみなさまへ
働くパパ・ママ社員に向けて
”新しくなった育休”
”これからの両立”
の研修をしませんか?
令和4年4月1日から段階的に施行されている
育児・介護休暇の改正。
これから企業は、
社員に向けて「育休」について知ってもらわなくてはならなくなりました。
ただ制度を学ぶだけでなく、
育休を両立のための準備期間とするための研修を
しませんか?
育休・両立研修一部事例
・オリックス株式会社 ・静岡銀行 ・三菱電機情報技術総研
・ブリヂストンソフトウェア株式会社
・独立行政法人勤労者退職金共済機構
・株式会社三井住友銀行 ・名古屋信用組合
他多数
家事・育児のプロポーザル。
家事シェアを広める企画の監修など
「男性も家事育児をすることが、
当たり前であるために」
企業、行政が様々な取り組みを行っています。
そうした企画に専門家の視点を入れて、
より一層価値ある企画になるための監修を
行っています。
日本唯一の家事シェア研究家として、ほかではない、深く意義のある企画をともに考えています。
タイアップ事例
花王株式会社 × 和歌山市
おうちワクワクUPプロジェクト2021
花王株式会社と和歌山市でスタートした
家事育児プロジェクト。
このプロジェクトの全体監修として
参加しています。
研修の開催だけに留まらず、
アプリ開発、新たな指標作成など
大きな取り組みに発展しています。
夫婦が本音で話せる魔法のシート「○○家作戦会議」
内閣府主導で行った家事シェアシートの作成を
監修しました。
全国で多くの広がりを見せ、
作成から数年が経った今でも
問い合わせもあり、評判もよいシートです。
「夫婦で話そう、考えよう。パパ育休のこと」
育休冊子10万部配布プロジェクト
ママメディア「ママリ」が行った、
育休のための冊子を
10万部配布するプロジェクト。
こちらの冊子監修に携わりました。
どんな内容を盛り込めばよいか。
今の時代にそぐわない内容はないか。
普段家事シェアを広める活動をしているから
こその視点で一緒に企画を
よりよいものにしていきます。
メディアのみなさまへ
「パパが家事する」
その実態を知っていますか?
一緒に家庭を心地よくする発信を
しませんか。
NPO法人tadaima!では、
家事シェアについて考察し、
実際のご夫婦に向けて実現のための
アドバイスやサービスを提供してきました。
特に、代表の三木は「男性・父親」と言う視点から
「パパにとっての家事」
「ママがどうすれば家事を家族に委ねられるか」
を常に考え、発信し続けています。
女性が考える「家事分担」とは
少し違うかもしれません。
ですが、男性目線から見た「家事シェア」についての考察は他にはない独自のものであるという
自負があります。
家事分担のテーマに新しい視点が欲しいと
思いましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
メディア実績
NHKあさイチ/関テレ 報道ランナー/毎日放送 ちちんぷいぷい/東京FM/J-WAVE/AERA/AERA with BABY/たまひよ/CHANTO/ソトコト/DIME/CLASSY/オレンジページ/LDK/日経トレンディ/Familetta/日経DUAL/韓国KBS/PRESIDENT/赤ママ/他多数