男のための楽家事メソッド。「ダン家事」で家事が楽になった!①

男のための楽家事メソッド。「ダン家事」で家事が楽になった!①

たまには男目線で、しっかりと家事について考えてみたい。
ぼく自身、結婚をして子どもが産まれて、家事分担についてはずいぶんと悩んだり考えたりしてきました。
そのなかで、できるだけ効果的に夫婦の関係を良好に保つ方法はないかなと試行錯誤してきたのです。
そして、「男性はここに気をつけると、夫婦で家事分担もめにくくなるんだろうな」と発見した方法。

それが「ダン家事」です

ダン家事とは??

最近は、「まったく家事しません!」という男性はだいぶお見かけしなくなってきました。
とくに子育て世代のパパたちは、ちゃんと家事育児のことが視界の中に入っています。(ひとむかし前は、視界にほとんど入っていない人が多かったんです)
だけど、まだまだやり方が非効果的!

せっかくやってるのに「ちゃんとさいごまでやってよー」とか「やってくれてるのに、気が利かないんだよねぇ」なんて思われてるとしたら悲しすぎます。
そんなママの声にたいして「ママと同じように完璧なんて求められても無理」って思う気持ちもわかります。

そこで、そんな課題を抱えているパパが地雷を踏まないで安全に(?)家事を遂行するためのメソッド。それこそがダン家事です!

ダン家事とは

の家事は、「取り」「相」。

この「男」「段」「談」の3つを合わせたのがダン家事。
3つといいつつ、大切なのは「段取り」と「相談」のふたつだけ。

このふたつさえ注意しておけば、家事が苦手な男性でもかゆいところに手が届く家事をすることができるようになります。

家事の9割は「段取り」だ!

家事は段取りが大切です。なんて、よくいいます。
でも「段取り」と言われたときに具体的な方法や、どうやって段取りを考えたらいいのかが意外とあいまい。
なので「家事は段取り」といわれても「そうだよねー」と思うだけで、実際に段取りを組むことができません。

ひとことに「段取り」といっても、時間軸によって3つの段階があります。

① 30分の段取り
② 1日の段取り
③ 1週間の段取り
それぞれで、段取りの見るべきレイヤーが違ってきます。
そして、ダン家事において大切なのは
「②1日の段取り」>「③1週間の段取り」>「①30分の段取り」の順番。

②の1日の段取りが、なによりも大切になってきます。

「②1日の段取り」>「③1週間の段取り」>「①30分の段取り」

まず、それぞれの段取りの違いを具体的に見ていきます。

たとえば料理を中心に段取りを考えてみると。

①30分の段取り
さきに野菜などの食材をカットしておく
肉や魚などの生物はその後にカット(包丁まな板を洗い直さなくてもよくなる)
仕上がりに時間がかかるもの(煮込みなど)から調理を行い、煮込んでいる間に他の品をつくる

というような、料理をしている最中の段取り。

②1日の段取り
夕飯が19時ごろからで、その後食器洗い。そして21時ごろには子どもたちをお風呂に入れて、22時までには寝かしつけ。
だから、18時までには買い物終えて帰って、食器を洗っている間にお風呂のセットをしよう。

というような、時間単位での段取り。ここに日々の洗濯やら学校の準備や宿題やらがさらに組み込まれてくることになるので、実際はもっと複雑。

③1週間の段取り
月曜日はサッカークラブがあるから、夕飯は20時ごろからでいつもよりお兄ちゃんだけ遅め。夜は絶対に洗濯機を回す。
火曜日は仕事の関係で早めにママが出社だから、パパに娘の保育園送りをお願いする日。早く起きてお弁当の準備。夕飯の買い物をしてからお迎え。
水曜日は・・・
土曜日は午前中に掃除をしたい。晴れたら布団も干したいし、洗濯もしたい。

ご覧いただいてわかるように、時間軸が長くなるほど料理以外の家事全体で段取りを考えるようになる必要が出てきます。

パパの家事がなぜ、ママにガッカリされてしまうのか。
その理由がここにあります。つまり、パパ(普段家事していない人)は家事を点でとらえがちなんです。
だけど実際は面でとらえていないと、効果的な段取りにならないのです。

面でとらえるというのは、料理、掃除、洗濯などのポイントだけを見ずに1日の流れをなんとなくでもいいので把握しておくことで、できるようになるのです。
ここを把握できていると、一気に楽ちんな家事シェアへと一歩を踏み出せるようになります。

段取りとは「つぎに使うための準備」をすることである!

ぼく自身が家事を楽ちんにすることができるようになったのは、この1日の段取りを考えるようになってから。
そしてこの段取りとは「つぎに使うための準備」をすることだと気がついたんです。

よく「食器を食器棚にしまう必要を感じない」とか「取り込んだ洗濯物はたたんでしまわなくても、山から取ればいいと思ってる」って話を聞きます。
そしてそのたびに「まあ、たしかにそうだけど、そういうことじゃないんだよなー」と悶々としていたんです。

そのときにふと、むかしバイト先の先輩に言われた言葉を思い出しました。
「つぎに使う人のこと考えて、仕事して」と。

当時ドーナツ屋でのバイトをしていたぼくは、材料の粉をいつもと違った場所に置きっぱなしにしてしまっていたのです。
そのときは、なんだかそこに置いた理由があったのですが、でもいつもの場所に戻っていないことで先輩たちが粉を探し回ってしまうことに。
こっぴどく怒られました。

こんなことは初歩中の初歩ですが、仕事ができる人って、「つぎ」に目が行くひとなんだよなって思います。
そして、それは家事についてもまったく同じ。
家事の終わりって結局「つぎに使うための準備」。
ごみ捨ては、ゴミを捨てることがゴールじゃなくて、「つぎまたゴミを捨てられるようにする」んです。
食器洗いも、洗うのがゴールじゃなくて「つぎに食器を使うときにつかいやすいようにする」。
片付けも同じで「つぎに使いやすいようにする」のが片付け。

全部がぜんぶ完璧に「準備」できるわけではないけど、それを意識するようになっただけで結果的にずいぶんと家事が楽になりました。
そして家事の抜け漏れもずいぶん減ったのです。

「つぎに使うための準備」をする。それこそが、まさに次の家事への段取りだったのです。

 

ダン家事。
「相談」についてはまた次回!

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