【パパ必見】日々の食事作りはもはや「料理」じゃなくて「家族の栄養管理」である件

【パパ必見】日々の食事作りはもはや「料理」じゃなくて「家族の栄養管理」である件

「料理」をすることと、「家族の健康管理」をすることって似ているようで全然違う。
度々、毎日のごはん作りについては書いているのだけど、料理が好きでも毎日のことになると辛くなったり、嫌になったりする。
その理由が”長距離性”やいわゆる”考える家事”的な部分にあると思うのだけど、毎日ごはんを作る人はそもそもの料理に対しての捉え方が違うんじゃないかと。

つまり、ただ「料理」をしているんじゃなくて「家族の健康管理」をしているという視点の有無。

毎日作ることの大変さって、この視点の有無だよなって思う。時に舌と腹を満たすよりも考えなくちゃいけないことが増えるのはそのせい。

先日農林中央金庫の父親の食に関する調査を発表。この調査では東京近郊に済むパパさん400人を対象に、食事について色々と聞いているのですが、すごいなーと思うのは、お弁当をつくったことが「ある」パパが4割近くにものぼると言う事実。
それと、面白いのが得意料理のランキング。

パパのよく作る料理ランキングチャーハン、カレー、パスタ。
前回調査ではカレーが一番だったらしいけど、それはさておき。

完全に「栄養管理」視点はないよね。やっぱりみんな鍋フリたいのかな?
手軽さとか、味、とか料理が苦手でもなんとか作れるとかってことで11年間このランキングが変わらないんだと思うんだけど、いつまでもパパが「男の料理」的な視点でいる限りこのランキングはずっと変わらないんだろうなと思うのです。(※チャーハン、カレー、パスタには栄養がないと切り捨てているわけではありません。メニューとしてそれらをチョイスする時って、あんまり健康や栄養面からチョイスするってなりにくいよねってだけです、念の為)

つまり料理に対してのOSが一人暮らしの時のまんまなんじゃないかと。

結婚をしたり、子どもが生まれたりしたら思考を「家族思考」にアップデートしていかないといけなくなる。
これって料理だけの話じゃないけど、同じ家事でも「管理」する内容が変わってくる。

もちろん、夫婦が両方とも栄養管理にシビアにならなくちゃいけないなんて思いません。
身体を保つ料理もあれば、心を満たす料理があって当然いい。ただただ腹を満たすだけって料理だってもちろんいい。

ただ、家事育児が長距離性を帯びると何が変わるのかってことです。
「俺も結構料理するんです!」ってパパが、なぜかママにイラッとされてしまうことがある。それは「あなたは確かに料理してくれる。でも私は家族の健康管理をしているの」って暗に思われているから。

で、この視点を理解しているとコミュニケーションだって変えられる。

例えば、この時期ソーメンばっかり続いちゃってママが自己嫌悪になっちゃってる場合がある。
「毎日ソーメンでごめんね」と言われて「俺はソーメン好きだし、毎日ソーメンでも全然構わないぜ!!!」なんて慰めても「うん、ありがとう(おめーの好みなんて興味ねーし)」ってことになりがち。
これ、もしもソーメンが最強食材で、これだけ食べてればとにかく超健康でむしろ毎日食べたほうがいいってものだったら罪悪感芽生えない。
「これ食っとけばみんな超健康なんだよ!」って免罪符が与えられるから。

だからそんな時は「でも、夕食で野菜とかたくさん作ってくれてるんだから、昼くらい大丈夫だよ!」とかって言うといい。
毎日の努力を労うこともできるし、かつ罪悪感も軽減させてあげられる。

家族思考OSへのアップデート。
「料理」に「家族の栄養管理視点」を導入する。

これ、結構重要な気がしています。

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