38歳の心の軸〜人生を費やしていきたい3つの未来

38歳の心の軸〜人生を費やしていきたい3つの未来

これからの15年間でやっていきたいこと

移住をして新しい生活や環境にも慣れて少しだけ色々と考えるゆとりが生まれたのかと思います。
なので、別に何の節目でもないけど、これからの15年間を少しだけ思い描いてみます。

これまでの約10年間。

「ただいま!」って帰りたくなる家庭にしよう。をスローガンに活動をしてきました。そのためにNPO法人tadaima!という法人をつくり、家事シェアを広めるための活動も8年目です。
ずっと、パパにとっても居心地のよい家庭とはどんな家庭なのかを考え続けてきました。
「ただいま」というのはパパが心地よく家庭を楽しめることを象徴したイメージでした。

でも、ここ数年、家事シェアは他の誰でもない子ども達のためなんだと強く感じるようになりました。夫婦の仲や家族の関係性が良好であること。そしてモデルルームのようでなくてもいいから、大人が心地よく過ごせて、子ども達が安心して暮らせる住環境であること。それらは夫婦のためである以上に子ども達のためでした。

「ただいま」は子ども達に発してほしい言葉でもあったのです。

だからこそ、これからのNPO法人tadaima!は「男女共同参画・父親支援」だけでなく「子育て支援」の視点をもっと積極的に取り入れていきたいと思います。

人生を費やしていきたい3つの未来

ここからは個人的な想いです。
自分自身が親として、社会人として、何を心の軸に過ごしていくのか。
これからの15(〜20年くらい)年。僕は53歳。娘さんは18歳。18歳で成人になるので、ひとつの目安として。
これまで僕がやって来たことは、先述したようにジェンダーギャップをなくすと言うよりは、子育て支援、子育て環境の構築だったんだなぁと思いました。

そう思った時、これからの人生を費やしてやっていきたいと思うことが見えてきた気がします。

それは、自分が未来に向けて何を残せるのか、ということ。

”未来”を育む
「育む」という言葉からは個人的な愛情や思い入れを感じます。ここでいう未来とは自分の子どものこと。
子育てとは、ただ自分の子を育てているというだけでなく、その子が築いていくであろう未来を育む、その一端をも担ってもいるのだと思うのです。

”未来”を育てる
自分の仕事が何かを残せるのだとしたら、それが未来を育てるという事だと思う。
例えば教育というのは、ただ子どもを育てているということでなく、未来を育てていることでもあるのだと思います。
保育園や幼稚園の先生たち、教育に携わる色々な人たちを見てそう感じました。
自分がこの歳になって教育に興味を抱いたのは、それを感じたからなのかもしれません。

個人的には、人材(人財もしかり)とか育成という言葉はあまり好きではありません。なぜならそれは、何かの為に有益である必要性を連想させるから。 親にとって、企業にとって、社会にとって、すべての人がより良い人材である必要はないと思っています。

子どもに関して言えば、何かの為に有益であるために育つのではない。自分らしい未来を編む人になってもらいたい。
もちろん自分自身に関しても、何かの、誰かのために有益な人材であるよりも自分らしい未来を編む人でありたいと思います。

未来を編む人であれ
”未来”は”子ども”かもしれないし”仕事”かもしれない。”社会”でも”家族”でも”自分”でも、そのまま”未来”でもいい。
いずれにせよ未来に残せる何かを、築き上げるのではなく編み上げるような生き方をしたい。

”編む”とは糸などを紡いで何かを作り上げること。
または編集するという意味も。

未来を編む、とは堅い木材のように組み上げたり築き上げるのではなく、柔軟性を持って柔らかく、一本一本は細いかもしれない様々な未来を編み上げていくような、しなやかな生き方をしたいとの思いがあります。

さいごに

年始に目情を立てたりしますが、1年間じゃなくてもう少し長いスパンで、自分が何に時間を費やしていきたいのかを考えるようになりました(歳をとったのかな?)

時間はあっという間だし、僕にできることは本当に限られているし、自分に甘々なのは誰よりも自分でわかっているから。
だから、新しい環境やチャレンジに向けて、迷子にならないようにいつでも立ち返れる心の軸を定めることがとても大切な気がしました。

 

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