「子育て」が不安で、自信がない人へ

「子育て」が不安で、自信がない人へ
子どもが生まれることに不安を感じている人。
子どもが生まれても、あまり親になったという自覚がわかない人。
子どもをちゃんと育てる自信がないと言う人へ。
子どもと共に暮らすことは、毎日毎日楽しい気持ちだけでいられるわけじゃありません。
だけど子どもと共に暮らす、というのは面白いことだなと思っています。
”楽しい”だけでもないし、”大変”だけでもない。だけど”面白い”。

面白いのは、子どもの変化。

成長とも言えるのですが、みんながみんな必ずしも同じ方向に向かってまっすぐに伸びていくわけではないと思うのです。
だけど、必ず変化はしている。

素敵な変化。
不安な変化。
意外な変化。

新しくできることが、突然増えていることもある。
かと思えば昨日までできていたこと、やっていたことを今日もやるとは限らない。

「昨日までは大好きで食べてたのに、突然食べなくなったな」と気が付き、「なんでだろう」と思えば「実は好きじゃなかった。飽きた。もっと好きなものができた」などいろんな理由があって面白い。

「ずっとパンツを嫌がっていたのに、突然履きたがるようになった」と気が付き、「なんでだろう」と思えば「幼稚園のお兄ちゃん、お姉ちゃんに触発された。ちょっとした気まぐれ。オムツからパンツに変わる動画を見た」など、親がうるさく言う以外の何かが動機になっていることに気がついて面白い。

「どうして、そんな顔、しゃべり方をするのかな?」と思えば、実は親のマネをしているだけだったりもする。

別に子どもの成長に意図的なベクトルを持って一生懸命うながさなくても、その変化を面白がっているだけでいいんじゃないかって思うのです。

”子育て”は難しいけれど”子どもと暮らす”ならできるかも

 子どもに理想の姿を持って、それに向かって育てようと思えば思い通りに行かなくてつらいこともあるかもしれない。
だけど、子どもとともに暮す、くらいなら面白く一緒に暮らせそうな気がするのです。

僕自身、子どもが生まれる前自分に子どもが育てられるなんて、どうしても思えませんでした。
でも、娘が産まれて、妻と共に家に帰ってきた時。

「この子と一緒に、これから3人で暮らすんだな」

と思いました。それは「親になった」「子どもを育てなきゃ」よりも手で触れられる生の実感でした。

「親としてこの子をちゃんと育てなきゃ」と思うとよく解らない不安とプレッシャーにかられますが、「この子と一緒に暮らすんだ」なら自分自身も少しずつ変化していけばいいと思える気がします。

子どもを相対評価したって仕方がない

「子どもの成長」について言えば親にできることなんて、限られています。
1歳だろうと5歳だろうと15歳だろうと、子どもは自分がどの方向に向かって成長していくのかは自分で決められるし、自分で決めたいものだと思います。
親はそんな子どもの変化を見守ること・子どもの存在を肯定すること・健康を守ること、だけで充分な気がするのです。

他の子より数ヶ月早くオムツが取れたからなんだろう?
他の子より1年早く数字を覚えたからなんだろう?
小さい頃から英語を教えてネイティブな発音が少しできるようになったからなんだろう?

そんなことは、後から子ども自身が学びたいと願い、学ぶ必要があった時に吸収していけばいいだけです。

子どもの成長は親のステータスではありません。
子どもの成長は子ども自身のもの。

だから、子どもがどれだけ成長できたかよりも自分自身が子どもとの暮らしを面白がれているかどうかに目を向けた方が、結果的にお互い楽になれるのではないでしょうか。

さいごに

子どもを育てるって答えがなくて、だからこそ不安になったりプレッシャーを感じたりしてしまいます。
だけどどう考えたって、結果論があるだけで答えや正解はないのです。
だから、子どもの変化、自分自身の変化を面白がれることが、子どもとともに暮す毎日を楽に、そして楽しくしてくれるのだと思います。

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