イクメンってもてはやされるのなんて今だけなんだから、もてはやされておけばいいじゃん

イクメンってもてはやされるのなんて今だけなんだから、もてはやされておけばいいじゃん

長いタイトルだけで言いたいことほぼ言い切ってしまった感もありますが。

結構前から「イクメンなんて言われるのは違和感がある!だって、男だって育児するのは当たり前じゃないか!」って憤ってる意識高い系のパパとお会いすることが多い。
今日はそんな意識高い系パパの声に一言物申します。

物申すと言うと敵対心モリモリみたいですが、僕はこの感覚には基本的には賛成です。

ただ、そこまで感じたのなら、あなたがなぜイクメンって言われてしまうのかまで考えて欲しい。
理由は単純で「育児する男性がマイノリティだから」です。

イクメンは、あなた個人を評価するワードではないんです。
社会的にマジョリティ(多数派)になれば、名前はつきません。
365日、3食マヨネーズを食べる人はきっと「マヨラー」と言われるけど、毎食「ごはん」を食べる人を「ライサー(?)」とは言わないように。
家ではいつも裸です!って人が「裸族」を称することはあっても、部屋着を着ている人が「パジャマー⤴(?)」とは称さないように。。。(←例は合ってるのか?)

もちろん、育児をしているママを「イクママ」などとは言わないんです。それは、単純にそっちの方が大多数だから。
決して「価値観として、ママが育児をするのが当たり前だから」ではないんです。

イクメンだって「価値観として、パパが育児をするのは当たり前なのに」特別な名称がついてるわけじゃない。

大事なのは「価値観」は関係ないということ。数の大小でしかないということです。

いま育児を楽しんでるパパは超ラッキー!

まだまだマイノリティ(少数派)なイクメンですが、着実に男性が育児に主体的に携わる社会になってきているし、この流れはきっととまらない。
もう一世代交代くらいされたら、イクメンくらいじゃもてはやしてもらえなくなると思うのです。

ほんの20年前はタバコを駅のホームで吸いながら電車を待つのが当たり前だったのに、いまじゃタバコを吸ってるだけで居場所がなくなる社会なように。育児に主体的であることで褒められるんじゃなく、主体的でなければ白い目で見られる社会になるのだとしたら。

「イクメンで素敵!!!」って言ってもらえる今の子育て世代パパはめちゃくちゃラッキーです。
だって、それこそ2〜30年前だったらイクメンなんて社会的に賞賛してもらえなかったでしょ。むしろ「もっと働けよ!」「育児のために仕事セーブする!?何バカなこと言ってんだ!」の声が今よりもずっと大きかったはず。(今だって無きにしもあらずだけど)

さいごに

イクメンはイケメンと違って普遍的な賞賛の声ではないのです。
イケメンにはなれなかったとしても(なりたい…)、イクメンには簡単になれるのです。

今の世代だけに許された、チヤホヤしてもらえる「イクメン特権」。
この際だから、「俺はイクメンなんて言われるのは嫌だ!」なんて言ってないで目一杯チヤホヤされた方がずっといいのではないでしょうか。

そして、それでも「イクメン」と言われるのが嫌なのであればあなた自身がインフルエンサーとなってイクメンを一日も早くマジョリティにしていくしかありません。
僕はどちらかと言うとそっち側の立場で活動をしています。
あなたのことをイクメン、イクメンと言ってくる人は恐らく友人、会社関係、広げても妻のママ友当たりです。
その半径10メートルのパパ達に「イクメンはマジョリティである」と刷り込むことができたら、あなたはきっと「脱イクメン」できることでしょう! 

 

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