「子どもの行動=親のしつけ」?持っていたい2つの勇気。

「子どもの行動=親のしつけ」?持っていたい2つの勇気。

子どもの成長と共に複雑化してくる課題。と言うと大げさですが子ども同士のイザコザに親としてどう介入したらいいのか悩んでいたのです。ヘタレな僕の対応と、的確な妻からのアドバイス。一連の出来事から心に決めた持っていたい2つの勇気について。

きょうの家族言

※きょうの家族言は家族に関するひとり言みたいなものです。エントリとは関係ありません(*´ω`*)

ご飯を食べる時にいつも乾杯をするのですが、最近では娘さんが、
「おすわれー(おつかれー)」と言いながら乾杯をして来ます。
君も今日一日、色々とあったんだね。

ヘタレな対応と妻からのアドバイス

保育園に少し暴れん坊な子がいる。
別に暴力を振るうとかではなく、いたって明るく元気に、みんなと仲良くしたいだけ。
なんだけど、わりといつも力加減を間違ってしまうみたい。
時々いたずらっ子の顔になって小さい子にぶつかって行ったりも。(子どもって歳が1つ違うと超サイヤ人とクリリンくらい力の差がある)

なので、よく誰かを泣かせてしまったりして先生や親御さんに注意されています。

保育園は集団生活なので、色んな子がいて、子ども同士でケンカしたり主張しあったり、色々ある。

だから、それ自体は「社会ってそんなもんだよね」と思うのです。

でも、そんな現場に居合わせてしまった時にいったい自分がどう対応すればいいのかわからずにヘタレな対応をし続けていました。

子ども同士のイザコザ。親の介入はどうする?

目の前で自分の子が泣かされてしまった。
近くにはその子の親御さんもいる状況で、泣かせてしまった子になんと言えばいいのか。
ベスト(困らない)なのは、その子の親がすぐに気が付いて、そこら辺のやり取りを引き取ってくれること。

でも、親だってずーっと子どもだけを見ているわけじゃないから、すぐには気が付かない時だってある。

代わりに僕がその子を叱るのも違う気がするし。
親御さんを呼んで「お宅の子がー!」ってほどじゃない。

その結果、なんとなくうちの子だけを心配して、相手の子にはボソボソと「気をつけてね」くらい言って、うやむやになってしまっていました。
本当にヘタレです。

妻からのアドバイス

そんな事でモヤモヤとしていたことを妻に相談してみた所、
「小さい子には優しくしてあげてね」
と、ソフトに注意を促しているとのこと。

なるほど!「小さい子」という客観的視点と「優しくしてあげる」という相手の行動を否定するのではなくするべきアクションを提示してあげるのか!
と非常に納得したのです。

子どもの行動=親のしつけ?

子どもの行動なんて、何回か注意されたくらいじゃ簡単には変わりません。
叱られても、注意されてもついついやっちゃうことってあるわけです。

でも、それが繰り返し続いた時に「親はちゃんと注意しているんだろうか?」「親の注意の仕方が悪いんじゃないだろうか?」などと安易に思ってしまいがち。

実は親だって「何回言っても聞いてくれない」と悩んでいるのかもしれません。

親の注意ひとつで解決することもあれば、少し時間をかけて子どもと向き合いながら解決していかなくてはいけないこともある。

小さな子どもに対して不満や苛立ちをぶつけるわけには行かないから、なんとなく親の方に目線が向いてしまうけど。
優しく注意を促すって言うのも、きっと大切な関わり方なんだろうな。

世間の目と、子どもの問題は別

「 子どもの行動=親のしつけ」って見られてしまう。
これに対しては、もう覚悟を持つしかないんだろうと思いました。
ただ、世間にそう見られてしまうことに対して覚悟を持つことと、子どもの行動の全てが親の責任であると自責することは全然違う。

問題と向き合う勇気と、受け入れる勇気

子育てをしていれば、いつどんなことで自分が悩んだり、子どもに悩まされたりするかは解りません。
そんな時に、自責ばかりせずに問題と向き合う勇気と、無責任にならないように問題を受け入れる勇気を持っていたい(と、がんばって自分に言い聞かせてみる)です。

さいごに

これまでは「成長・生存」が子育ての課題でした。
でもコミュニケーションがどんどん取れるようになってくると、そこに「人間関係」がプラスされてくる。
それは親(自分)対わが子、親(自分)対親(お友達)、わが子対お友達、親(自分)対お友達、だったりします。

これからも色々と悩んだり、考えたりしながら子育てを楽しむんだろうなと思います。

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