【パパ必見!】「簡単なごはん」なんてない3つの理由

【パパ必見!】「簡単なごはん」なんてない3つの理由

「晩ごはんどうしよう?」「なんか簡単なもんでいいよ」と言うよくある夫婦の会話。
優しさや気遣いから発せられるはずの「簡単でいいよ」が、全く相手に刺さらない(刺さらないんですよ!?)のはなぜなのか。徹底的に語ります。。。

きょうの家族言

※きょうの家族言は家族に関するひとり言みたいなものです。エントリとは関係ありません(*´ω`*)

「ギュってしたいのー?してもいいよー?」となぜか上から目線でやってくる娘さん。
「別にしなくてもいいよ」と断ると「ギュッってしてよー!」と怒り出しますw
女の子ってむつかしいなぁ。

「簡単でいいよ」がなぜ不毛な提案なのか

「簡単でいいよって、そんな簡単なご飯なんかないんだようって言いたいわ。言わないけどさ」

と言うはてなの投稿を目にして、大きくうなずいた。
なぜ「簡単なご飯なんかない」のか。
その理由をいくつか考えてみました。

①メニューを決めるのがシンドイ

これはFBなどでも度々グチりますが、そもそもメニューを決めるのがシンドイのです。
食べたい物、子どもが食べる(食べられる)物、コスパと手間のギャップを埋められないのですよ。
「簡単でいいよ」と言うのなら、「簡単にできて、食べる家族みんながそれなりに満足できて、コスパがよくて、手間がかからない献立」をぜひ提案してみてもらいたい。

②0から1がシンドイのだ。レンチンだろうと、10分だろうと面倒な時は面倒。

そもそも、作り出す行為、キッチンに立って出したり剥いたり並べたり。
その時間を確保するのも面倒。

つまり簡単だろうとなんだろうと、0から1にするのがシンドイのだ。
一度やりはじめてしまえば、味噌汁をつくっている途中で「面倒だからやめた!」とはならない。

5の手間が2に減るから楽になるわけじゃない。

③簡単なご飯のレシピを見るのが面倒

簡単レシピも色々な種類があります。

【オシャレ料理を時短で作る系】
本当は10の工程が必要なメニューを3の工程で済ませてしまうもの。
冷凍ごはんで作れる簡単で美味しい本格パエリア!みたいな。
そもそも面倒な時にパエリア作らないわっていう。。。

【あり物惣菜をアレンジ系】
あり物(前日の残りとか、買ってきたお惣菜とか)をアレンジして簡単に一品できちゃうやつ。
市販のポテトサラダで簡単にできちゃうコロッケ!みたいな。
もう、ポテトサラダのまま食べるわって。。。

【花のズボラ飯系】
「花のズボラ飯」と言うマンガをご存知だろうか?ズボラ飯の名の通り冷蔵庫の残り物をご飯に乗っけるだけとか文字通りズボラ。レシピは色々。

わりと、これがご飯を作るのが面倒な時は答えに近い気がする。

でも、このいずれのレシピにせよ「冷蔵庫の在庫はなんだったか」「買い物に行かなくてもできるだろうか」「子どもは食べられるだろうか」「洗い物しなくちゃいけないしな」など結局あれこれ考える事になるのが面倒なのだ。

簡単なご飯なんて存在しない!

僕は料理がわりと好きです。普段は全く苦にならないし、料理自体が気分転換になったりもします。また、スーパーは最も身近なテーマパークだと思っています(ディズニーランドより初めて行く大型スーパーや地方のスーパーの方が遥かに興奮します)

だけどシンドイ時はシンドイ。

繰り返しますが0から1にするのがシンドイのです。
それなのに「10も手間かけなくても、3くらいの手間でいいんだよ(おかずは一品で充分だよ!丼物でもいいんだよ!等)」なんて言われても完全に的外れなわけです。

良かれと思って発しられた言葉の矢は、余裕であさっての方に飛んでいきます。
全く刺さりません。

わが家の解決策

その点、うちの妻は楽ちんです。
迷ったら海鮮丼もしくはネギトロ巻き。うちの娘さんも迷ったらサラダ巻き、納豆巻(なんでそんなに親娘そろって巻物が好きなのか?)。
それすら面倒だったら回転寿司です(もちろん?100円です)
生魚と酢飯さえあればモーマンタイ。
何日続いても喜びこそすれ、嫌がりはしません。

または「お弁当にしよう!」「外食しよう!」と言う提案がある。

それってわりと大切で、「簡単でいいよ」に変わる唯一の解決策は「代わりの提案」しかありえないと思っています。

 

さいごに

代わりの提案すべてを受け入れられるわけでもないけど(ここが難しい所)、一緒に考えてくれているその姿勢があるだけで気持ちはずいぶんと楽になるもんです。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)