「代理婚活」と「うまくいく結婚」には現実と理想の乖離を感じる

「代理婚活」と「うまくいく結婚」には現実と理想の乖離を感じる

AERAの「結婚うまくいく人・いかない人」特集を読んで結婚についての理想と現実の乖離を見たように感じました。
「とりあえず結婚してくれたら」「孫の顔が何としてもみたいから!」ってさせた結婚が、本人たちの幸せにどの位繋がっていくのか?

きょうの家族言

※きょうの家族言は家族に関するひとり言みたいなものです。エントリとは関係ありません(*´ω`*)

朝ごはんを食べながら、

「う〜ん、何食べよっかな〜」「何か食べたいな〜」

とコッチをチラチラ見ながら何かを考えているそぶりの娘さん。

「あッ!アンパンマンのウインナー食べよっか!」

と突然閃いたようにコッチを見る娘さん。

最初っから食べたかったくせに、思わせぶりなそぶりを入れてくるあたり、2歳とは言え侮れませんな。。。

代理婚活が流行ってる!?

今月のAERA(17年3月)は「結婚うまくいく人、いかない人」という大特集。
色々と興味深い内容はたくさんあったのですが、「代理婚活」が流行っているとチラリと載っていました。

代理婚活とは、親が子の結婚相手を探す婚活、とのこと。

特に「医師・国家公務員」など高学歴・高収入の息子を持つ親の元には20代の娘を持つ親が殺到するらしい。

その一方特集では、結婚生活の成功には情緒的繋がりが求められているといくつかの調査から導き出している。

AERAは2017年にインターネットで「結婚の決め手」を調査。
「成功した」と答えた人ほど「一緒にいて安心」「愛情を感じた」「この人しかいないと思った」といった精神的な充足を重視しているとのこと。

またリクルートブライダル総研の「夫婦関係調査2015」では夫は「妻との会話量」。妻は「夫と一緒に趣味を楽しんだ回数」が多いほど結婚の満足度は高くなるとのこと。

もう一つ。
結婚生活において煩わしいと言われているのが「相手の親・親族の付き合いが面倒」なのだそうで、1千人アンケートでは39.2%と一番高い。
ちなみについで2位が「家事の負担が増える」で36.6%なのだそうです。

理想の結婚生活と、スペック重視の現実との乖離

親が代理婚活をすれば、学歴・収入・ルックスなどのスペック&親から見たその子の良い所などはわかるだろう。
でも、本人同士の相性は当たり前だけどわからない。
また、親同士が代理婚活をして見つけてきた相手であれば、親の過干渉も容易に想像される(そもそも、親が代わりに婚活するって。そういう時代なのか)。

想像しただけで、なかなかハードな結婚生活になる可能性が高そうである。

 

結婚は誰のためにするのか?

親が代理でパートナーを見つけてこようが、恋愛結婚しようが、お見合い結婚しようが結婚までのプロセスはまぁなんでもいいような気もします。(代理婚活で出会った相手を心から好きになることだって充分ある)

でも、大切なのは誰のために結婚をするのかってことだと思うのです。

僕は、何よりも「自分のため」。ついで「パートナーのため」「(既に子どもがいる場合など)子どものため」という気持ちが大切なのだと考えています。

中には自分よりも「自分以外の誰かのため」が大切だと感じる人もいるかもしれない。
それでもパートナーや子ども、または自分の(パートナーの)親が幸せに感じること、それが自分をとても幸せな気持ちにしてくれる。

だからやっぱり「自分のため」。

って言えれば結婚生活に希望を抱くことができるのではないでしょうか。

やっぱり自分を犠牲にして、誰かのためにすることは結婚だけに限らず、どこかに無理が出るように思います。

さいごに!

結婚に決まった正解があるわけでもなく、どんなプロセスを辿っても、どんな形であっても本人たちが幸せだと感じてさえいれば、それが正解な気がします。
そして、その幸せは自分たちでしか築いていくことはできないものです。

結婚をする時、結婚をした後。その自分にとっての結婚が「自分のため」と思えるかどうかが、自分を幸せにする覚悟に繋がるのだと思います。

 

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