【保存版】夫はわりと家事メン!なのになぜか抱えるジレンマの秘密。

【保存版】夫はわりと家事メン!なのになぜか抱えるジレンマの秘密。

自他共認める、結構家事育児に協力的なパパ!なはずなのに。
なぜだろう。「後少し、手伝ってくれたら」「もう少し気を利かせてくれたら」というジレンマ。これって、周りから見たら贅沢な悩みなのかな?
いえいえ!そのジレンマの原因は家事育児には負担と不満と言う2種類の負荷があるからなんです。

きょうの家族言

※きょうの家族言は家族に関するひとり言みたいなものです。エントリとは関係ありません(*´ω`*)

今朝、リビングのテーブルの上に読みかけの本とPCケースが置きっぱなしになっているのを見つけた娘さん。
「これ、ここじゃないよー!」と腰に手を当てながら怒り心頭。

はい、大変申し訳ありませんでした。。。

「パパはイクメンのはずなのに・・・」

家事分担って聞くと
「パパがもう少し洗濯物畳んでくれたら」
「洗い物だけでもやってくれたら助かるのに」
などと言う話しになりがちです。

その一方で
「うちのパパは結構頑張ってくれてるんですよ」
「家にいる時はできることをやってくれてるんです」
なんて声も、よく聞くようになりました。

そう!最近の共働きママは「うちのパパはわりとイクメンのはずなのに、なんでうまく納得できないんだろう?」というジレンマを抱えているのです!

その結果、要求は細分化され細々した事に目が行きがちになる。
まるで、鬼姑のようにアラを見つけては夫の家事スキル改善を試みる。
が、どうも納得できない。

今日はその理由がなぜなのかを解明したいと思います!

家事育児には「負担」と「不満」がある!

「忙しい中、パパだって頑張ってくれている。なのに、もっとやってもらいたいって思うのは私の手際が悪いからなのかな」
なんて思うのはもうやめましょう。

そのモヤモヤの原因を知ることで、なんでイライラしてしまうのか、何を夫婦で取り組めばいいのかが解るようになります!

家事育児に関するモヤモヤややりきれなさは、大きく分けて「負担」「不満」の2つに分けられます。

家事育児の「負担」とは

「毎日ごはんをつくるのが大変!」
「洗濯物、1日3回も回すのはシンドイ」
「片付けても片付けても散らかるし、掃除機かける時間だってない」
そんな、体力的、時間的に大変な事。
これが、家事育児の負担です。

いわゆる家事分担と言われるのがこの負担の分担。

この負担に関しては、家事代行を活用したり、便利家電を導入したりすることでわりと解消されやすいのです。

負担の解決策はシンプルで「お金」をかけるか「労力」(パパに家事を仕込む、自分が時短家事のスペシャリストになるなど)をかけるかすれば、必ず軽減される。

家事育児の「不満」とは

それじゃあ、家事代行を活用したりルンバや全自動洗濯機、食器乾燥機を導入したら家事のモヤモヤはスッキリ解消されるのか?
これが、意外とスッキリ解消はされないものです。

そこにはこんな気持が芽生えるから。
「お前(パパ!?)も家族の一員なんだから、手か頭、一緒に動かせよな!」
という恐ろしい想い。

そう、家事育児の不満とは「自分ばっかりが家事育児責任を担わなくてはいけないという不公平感・プレッシャー」のこと。

パパがいくら家事を手伝ってくれていても、なんでかイライラする。
その原因は負担が溜まる、というだけでなく不満が募るということもあるのです。

家事育児の不満を解消するには?

「手伝ったところで不満が募るんじゃ、手伝う意味もないな」
なんてやさぐれてはいけません。

「お手伝い」感覚で取り組んでいる、その姿勢を見透かされていることに問題があるのです。
そんなパパはこちらの記事を参考に、なんでママが納得してくれないのかを読み解きましょう。

「ママのニーズに応える」=「ママ想いの素敵パパ」はとんだ勘違い!

そんな家事育児の不満の解消。
これはもうコミュニケーションを取る以外に方法はありません。

「コミュニケーションって言っても何を話すのさ?どうせ俺が洗濯物たたむとか、そういうことでしょ?」
なんて短絡的に結論を急いではいけません。

コミュニケーションのポイントは「自分も家の事を、とても大切に考えてるよ」という姿勢を示すこと。
子どもについての些細な出来事を一緒に笑いあったり、毎日のごはんを準備してくれることに感謝を伝えたり。
家で起こっている様々な暮らしや出来事に対して興味を持って、それを示すこと。

コミュニケーションの目的は負担の軽減よりも不満の解消です。

その上で、できる負担解消を一緒に考えていけばいいんです。
負担の解消は他人でも、機械でもできる。
でも、不満の解消は家族にしかできないんです。

さいごに

家事は分担するものではなくて共有(シェア)するもの。
つまり、家事は家族の誰かひとりが責任を持ってやることではなく、家族事なのです。
毎日を笑顔で過ごすためには、やっぱりこの協力関係がとても大切なんですよね!

それでは、今日も素敵な家族日和を。

 

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By j

    これは専業主夫の場合でも当てはまることを実感しています!個人的には、まず、家事全体のタスクを把握しておかないと、気を利かせようと思ってもできないので、それが必要だと思います。その上で、状況を見ながら適宜判断するのでもいいと思います。何したらいい?と聞かれるのすらいらっとする場合もあるでしょうから、ニッチを探してタスクが終わるように判断してやればいいのではないでしょうか。

    • By 三木智有

      jさん
      コメントありがとうございます。僕も家事全体のタスクの把握は大切だと思っています。
      特に家事にはフロー(流れ)があるので、タイミングの把握もかかせません。それは、優先順位のシェアにも繋がると思います。
      ぜひまた、記事を読みに来て下さい!
      (三木)

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