パパ家事を諦めない!家事を家族事にするたった2つの簡単ルール

パパ家事を諦めない!家事を家族事にするたった2つの簡単ルール

夫が家事できない!その悩みの原因と、家事を家族事にするためのたった2つのルール。
実は簡単に家事シェアなんてできちゃうんだ!!
夫への期待を諦めないで!

きょうの家族言

娘さんと一緒にお風呂に入ると、おままごとが始まる。
お風呂のお湯をすくっては、小さな器にいれる。
それを「はい!どーぞ!」と差し出してくれるのだ。
たまに、差し出さずに自分で飲むときもある。
その時、飲むマネをしては「飲んでないよー!」と高らかに宣言。

「お風呂の水は飲んじゃダメ」って言っていたのが刷り込まれてるんだなぁ(苦笑)

夫を子ども扱いはいかがなものか?

「夫が家事できないんです」
なんて話しを今だによく聞きます。
実際、パパ向けの料理講座なんかをやってみてもできるパパとできないパパのスキル格差はすごい。

そんな夫が家事をできるようになるには「一歩一歩」「少しずつ」教えていくというのが王道のやり方です。
この「一歩一歩」「少しずつ」と言うのが妻側からしたら「子どもと同じか。。。」となってしまう。

それじゃ、夫を子どもと思って扱えば妻はスッキリするかというとそんなわけもない。

何が、夫と子どもで違うのか?

・子どもに対してはひとつの成長を喜ぶことができる
・夫に対しては100%のアウトプットしか認められない

この2点こそが夫を子ども扱いしたところで妻のイライラがスッキリしない原因。
つまり「忙しい中、俺もこれだけ頑張ったよ」「せっかくやったのに」なんてプロセスは正直どうでもいい。(評価はせいぜい2割くらい)
求められているのは「アウトプット(結果)」が8割。

ビジネスパートナーに「昨夜遅くまで飲んでたのに、会議を寝ずに耐えました!」なんて言われてもどうでもいいように、家事育児においても夫婦の求める結果が得られたらそれでいいのです。

夫に教えるのは家事じゃない。妻が決めた家のルールだ

「夫は家事ができない、できない」と嘆いていてもイライラするだけ。
確かに、本当にちょっと引くくらい家事ができない男性も確かにいます。
でも、一人暮らしの経験があったり、バイトの経験があったりすれば、とりあえずはできる人が多い。

妻の言う「夫は家事ができない」はもう少し噛み砕いてみると「夫はわたしのやり方に合わせることができていない」なケースが多い。(そしてそれには妻自身も気が付いていない)

夫婦といえども、他人の決めたルールに完璧にそって家事を行える人はまずいません。

場当たり的指示出しは絶対にNG

僕もよくあるのですがずーっと「トイレ掃除しなくちゃな〜」みたいなことが頭にある。
ある日ふと時間ができて「あ!いまトイレ掃除するチャンス!」で、突然掃除を始める。
僕の中ではごく自然な流れだけど、妻にしてみたら「突然」という感じです。
それも、自分で思っていて自分で動くんなら別にいい。

でも、TVやスマホを何となくながめてる夫に突然「暇ならトイレ掃除してきてよ」と言うのはNG。

誰しも突然そんなことを言われたら「いま、暇じゃないし」「突然、面倒くさいなぁ」と思います。

それは夫が動かないこと以上に、指示出しがうまくないことに問題があるのです。

「いますぐやって!」じゃなくて「今週末は掃除するから、その時はトイレをお願い」などスケジュールの確保と事前の約束を取り付けると、お互い心地よく作業が進みます。
さらに当日の朝「今日は午前中に掃除するから、頼んでたトイレお願い」などとリマインドをかければ頼まれた方も作業がしやすいでしょう。

ルールはお互いに刷り込んでいく

家事を家族事にする上で大切なのは、家族の家事ルールをつくること。
別に細かいルールではなく、以下の2点について決めておく。

・いつまでに
・どうなっているのがベターか

いつまでに

「週末までに」お部屋の掃除しておく
「夜7時までに」夕飯を作り終える
「お風呂までに」食器を片付け終える

など、その家事を終えるタイミングを大まかに決めておきます。家事のすれ違いで多いのはこのタイミングのずれ。これがずれると生活のリズムがガラガラとくずれてしまうのです。だからこそ、タイミングは家族のルールとして決めておきましょう。
家族の家事不満の原因と、それを解消するタイミングのとり方はコチラの記事をぜひご参考に!
実は質よりタイミング!パラレル家事で家事不満を撃退!

どうなっているのがベターか

食器洗いは「食器棚にしまわれた状態で完了」
お風呂掃除は「排水口の洗浄も忘れずに行う」
脱いだ洋服は「自分のクロゼットの中にしまう」

など、その家事がどうなったら完了された状態なのかをこれも大まかに決めておく。
家事のすれ違いでやはり多いのが完成状態の不一致なのです。
食器は水切りで自然乾燥すればいいじゃん、とかお風呂掃除で排水口をいつもやってくれない、とか。
大まかに完成状態を共有しておくと、いいでしょう。

ルールはおおざっぱに

全部を細かく決めたり、やり方まで事細かに決めていくのはあんまり意味がありません。
おおまかな家事のタイミングと完了状態のシェアができていれば充分です。
その上で家事が得意な方が効率的なやり方や効果的な方法をアドバイスするようにしましょう。

さいごに

夫を子ども扱いして諦める前に、ゆるくできるシェアの方法を試してみる価値はあるはず!
やり方なんてやっているうちに覚えます。便利な世の中ですから、解らなければググってもらえばいい。
自分で調べて実践したことは忘れにくいです。

 

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