夫婦コミュニケーション、3つの役割を知れば円満夫婦になる!

夫婦コミュニケーション、3つの役割を知れば円満夫婦になる!

夫婦の会話、ホウレンソウ化してませんか?
夫婦のコミュニケーションには3つの役割があると言われています。その3つを知ることで無機質なホウレンソウ化を解消していくことができます!

WAFPセミナー

今日はWAFP関東主催で、内閣府「夫婦が本音で話せる魔法のシート」のセミナー。
生活経済ジャーナリストの和泉昭子さんと一緒に講師を勤めさせて頂きました。
和泉さんは、これからの経済成長のためには女性の労働力は欠かせないものであり、そのためにも男性がいかに家庭に携わっていくかが鍵になるというお話をされました。

男性の家庭参加を経済という切り口で見ていくと、さっさと男性の長時間労働を是正させて、その分男女ともに働きやすい社会にしていくことしか、日本の経済成長はありえないんだなと感じます。

家事ってやっぱりコミュニケーション

セミナーでもお伝えしましたが、魔法のシートのコンセプトは家事分担以上に、夫婦のコミュニケーションです。
なぜなら、それ以外に家事の不満を解消する方法はないから。

家事育児のイライラの原因はふたつあります。
ひとつは 家事育児の「負担」
もうひとつは家事育児の「不満」

負担はタスクの量が多くて大変ってこと。
「あれも、これもやらなくちゃいけない!」「このガンコな汚れを落とすのが大変」「毎食つくるのはシンドイ」などなど。

対して不満は、「自分ばっかりがやらなくちゃいけない」という不公平感。
「どうして自分ばっかり」「あれもこれも、こんなに大変だったのに誰もわかってくれない」などなど。

家事シェアにおいて本当に大切なのはこの不満をいかに軽減させていくか、ということ。

家事分担の話しになると、どうしても負担の軽減や分配の話しだけに終始しがち。
でも無理やり5:5の分担を目指すよりも、家事についての話合いが夫婦間で増えていくことの方が、圧倒的に家事満足度を高めてくれる。

 

夫婦の会話。3つの役割!

NPO法人ファザーリング・ジャパンの調査でこのようなデータがあります。
【円満夫婦は、不満夫婦よりも3倍会話時間が長い】※WORKO!使用データより抜粋

01 Workoスライド

さらに、コミュニケーションには情報伝達・課題解決・情緒的サポートの3つの機能があると言われています。

「コミュニケーションなるべくとってるけど、なんだか味気ない。不満は解消されない」と思っているなら、夫婦の会話が情報伝達(スケジュールの確認)とちょっとした課題解決(子どもの習い事の相談など)だけで終わってしまっているからかも。

夫婦がひとりの大人として(親としてだけでなく)向き合う。
そして楽しかったこと、大変だったこと、TVや音楽の話し、お互いの趣味の話しなど。
感情のやりとりが少しでもできると、会話は活き活きとしてくる。

つまり、情緒的サポートの部分をおざなりにしてしまっていると、夫婦の会話がホウレンソウ化してしまう。

夫婦の会話をホウレンソウ化させてはいけないのです。

さいごに

夫婦で会話をするだけで、幸せになれるんだからこんなに簡単なことはない。
とはいえ、それがなかなかできないってこともある。
男性は会話に「オチ」がないとイライラしちゃうってよく言います。それは「何を言いたいのか、なんのための会話なのか」が解らなくて面倒くさくなるってこと。
もし、妻の会話が果てしなく終わりなき旅を繰り返すなら「いま俺は情緒的サポートをしているんだ!」って思うのもいいかもしれません!?

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