寄付との「偶発的」な出会いを「積極的」に変えるSOIFを知ってる?

寄付との「偶発的」な出会いを「積極的」に変えるSOIFを知ってる?

寄付とは「プロジェクトとの偶発的な出会い」がとても重要。
NPOなどと遠い関係の人は特に、周りにそういう感覚を持っている人がいなければ寄付は災害時くらいしか関係しないものかもしれません。

SOIFは、この「偶発的な出会い」をもう少し「積極的な出会い」に変えてくれる場でした。

きょうの家族言

今日から冬休み。たまにはって事で、娘さんを預けて夫婦でデートを楽しんできました。
一緒に朝ごはんを食べに行ったり、お出かけ先で娘さんが眠っている時にカフェでお茶することなどはありましたが、しっかり2人で出かけるのは結構久しぶり。
牛カツ

今年一年を振り返ったり、相変わらず娘さんの可愛い所を褒め合ったり(永遠につきない)ゆっくりと話しもできました。

本当に、今年も一年素敵な家族と共に過ごすことができて幸せなことだなぁと、妻と話しをしていると実感することができます。

寄付って意外と身近かも

ちょっと前になってしまいますが、12月11日にSOIFと言う社会活動をしている団体と寄付者が出会う場でプレゼンをしてきました。

このSOIFと出会ったことで、寄付に対しての身近さが変わったのでご紹介します。
(寄付を受ける側としての思いも、寄付をする側の思いも)

寄付との出会い

「そうだ!寄付しよう!
日本人は、なかなかそう思うこともないかと思います。

大きな災害があったとき。たまたま知ったNPO、NGOなどの活動に強い共感を得たとき。またはクラウドファンディングのサイトをチェックしていたり、SNSを通して紹介されているのを目にしたりしたときに「寄付してみよう」となる。

日本人の年間/1人の寄付金額は2,500円程だと言われており、アメリカでは年間/1人135,000円程だとのこと(参照 http://toyokeizai.net/articles/-/84744?page=3)
習慣的に「寄付しよう」とは、なかなかなっていないのだと思います。
NPOを経営している僕でも、関わりが深かったり、ビジョンに共感している団体いくつかに年間寄付をしているくらいです。

つまり僕達にとって寄付とは「プロジェクトとの偶発的な出会い」がとても重要。
NPOなどと遠い関係の人は特に、周りにそういう感覚を持っている人がいなければ寄付は災害時くらいしか関係しないものかもしれません。

SOIFとは、この「偶発的な出会い」をもう少し「積極的な出会い」に変えてくれる場でした。

SOIFとは

「ソーシャルイノベーターの情熱に出会う。未来に投資する」というコンセプトの元、プレゼンターは団体の活動をプレゼンし、それに共感をした参加者が寄付をするという仕組みです。

つまり「寄付したい団体があるわけじゃないけど、寄付には興味がある」という人達でも楽しく参加できる場です。

この取組みが寄付初心者にとって、とてもいいと思った点を3つご紹介します。

■自分が知らなかった団体を知ることができる
まずはこの新しい出会い、というのが一番大きい。
先に述べたように、寄付って「プロジェクト」と「偶発的に」出会ったことで「してみようかな?」って思う流れが多いと思います。
「寄付しよう」から始まって寄付先を探すのはまれなのではないでしょうか?

それに、どうやって寄付先を探していいか解らない。
社会問題はたくさんあるし、どれも大切そうだし。そもそも、WEBとかで見つけた団体との面識もないし。

そんな場合にSOIFは数団体と一気に親密なコミュニケーションを取ることができます。
「寄付に興味がある」からスタートした思いを大切にすることができるんです。

■グループワークで自分の思いをシェアできる
イベントの構成は、

・団体プレゼン・10分
・感想シェア・5分
・質疑応答・5分

を参加団体分(今回は5団体)繰り返します。

面白いのは団体がプレゼンを行った直後にグループワークが入ること。
4〜5人1テーブルで座っているのですが、それぞれがプレゼンを聞いて何を思い、何を感じたのかをシェアしあいます。

そこでは、同じプレゼンを聞いてもそれぞれに違う感じ方をし、疑問を抱き、共感を抱く様子がリアルにやり取りされる。

クラウドファンディングなどでは、自分ひとりが活動に共感をして寄付をしますが、このシェアリングは参加者同士での意見交換があるので意見が揺さぶられたりもします。
また、プログラム終了後にさらに詳細に団体の人と話し合う時間も設けられています。
これも、各団体の代表者が座っている席を数人ずつ順繰りに回って行くので、人見知りな人でももらさずコミュニケーションできます。

■少額からでもOK
イベントには学生さんも何人も参加していました。中には「はじめてだけど、寄付に興味があって」という人も。
一般参加者は一口1,000円から寄付できるので、学生でも参加しやすいのです。

さいごに

大きなイベントだと、なかなか濃密なコミュニケーションって団体側と寄付者はとれません。
でも、どういう思いで活動し、どんな社会問題があるのか、団体が何に困っているのか。
そんな細かな話しをプレゼンだけでなく直接話し合うことができる。
「寄付しよう」という思いだけで寄付する人が、最初の一歩を踏み出すのにとてもいい活動でした。

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