開始直前に気付いた!講座を次段回に進めるための一言

開始直前に気付いた!講座を次段回に進めるための一言

後3分で控室に講座の呼び出しが来る。
講座開始に向けてのんびりお茶を飲んでいたその時、ふと今日の講座の持つ意味を少しだけ変えてみようと、ハッとしました。
そして講座の最初と最後に呼びかけたら、思いもかけず反応を得ることもでき、次からの講座のコンセプトを変えてみようと思うキッカケにもなったのです。

きょうの家族言

先日の雪に大興奮の娘さん。
登園の時にカッパを着て「あめー!あめー!」と大騒ぎ。
何回「雪だよー!」と教えても「あめ!」と自分を曲げない。
まっすぐな子になるのかな??

那須塩原市で家事シェア講座

今日は栃木県那須塩原市で講座でした。
毎週のようにどこかに行っては行っているのですが、今日は自分にとってとても貴重な気付きがあったので備忘録的にまとめます。
その気付きとは「家事シェア講座は”伝道師”を発掘することをテーマにするべき」ということ。

講座に参加するのは、意識の高いイクメンパパがほとんど!

自治体の講座は特に、家事シェア講座に参加する人達はほとんどが意識が高いパパ達。
家事や育児をすることの大切さなんて充分にわかっているし、自分達なりに工夫して、家族で色々がんばってる。
だから、より細かい課題が見えてきて、それに対してのヒントがなにか欲しいからこそこういった講座に(休みの日にわざわざ)足を運んでくれるんです。

これまでは「本当は、講座に参加しようとも思わない人達にこそ参加してもらいたい」なんて不毛な会話が講座の主催者さん達と当たり前に行われていました。

講座に参加しようと思わない人達が、講座に参加するわけがないんです。。。

講座が始まる直前、和室の控室でお茶を頂きながらふと思いました。
「那須塩原市が日本で一番、パパの家事育児参加が高い町になったら面白いのにな」

そのためには、

「この町に家庭内家事貢献度の高いパパが溢れたらいいんだ。そのためだったらいくらでも協力できるのに」
「そういうこと、この町でやってくれる人っていないかな?」

そう思ったから呼びかけてみた

実は、講座の中でパパコミュニティをつくろうと呼びかけてみたことはあります。
でもなかなか上手くいかない。
また、呼びかけてもぼくがそのコミュニティの中心になるわけではないので、臆していたこともあります。

1回の講座だけでコミュニティをつくるのはなかなか難しい。
だけど、伝道師はコミュニティである必要はないかもしれないと感じました。

いま自分が所属しているコミュニティの中で自信を持って家事育児を楽しんでいる、それが自分の人生において最高に幸せなことなんだって言葉や態度で示していくだけでもいいんです。それを、少しだけ意識的になって自分の要素のひとつにしっかり組み込む。
その言葉や態度は、必ず、まずは家族に。そして徐々に身の回りに伝播していくはず。

そう思ったら、意外と気軽に呼びかけることができました。
今日は講座の最初と最後に。

「この講座に参加してくれた皆さんは、家事育児の大切さを肌で感じているから足を運んでくれたのだと思います。なので、今日の学びはご家庭で実践するだけでなく、講座に参加していない皆さんの周りの人達にも伝えて下さい

と。

ちゃんと反応があった!

そうしたら、最後の振返りの時。
ある参加者のパパは「こういう講座に参加できないパパ達に伝えていきたい」と言ってくれました。
他のパパも終了後に「こういった価値観の浸透は、上からのトップダウンではなく、草の根的に一般市民が頑張らなくてはいけない」と話してくれました。

彼らがこれから、自分たちの活動の中でどのように発信していくのかはわかりません。

だけど、講座に参加した人達が自信を持って笑顔で家庭を楽しむ自分を発信していくことができる。その後押しが、これからきっとできると感じました。

さいごに

これまでも、日本全国でたくさんの家事シェア講座を行ってきました。
こうしてたくさんの地に招いて頂き、家事シェアについて語り尽くす機会を頂けることは本当にありがたく、貴重な機会です。

でも、本当に伝えたい人にはなかなか届かないんだと言うジレンマも、常に感じていたんです。

これからの、講座という貴重な機会を自分なりに、最大限有益な場に作り上げる。
それが、各地にたくさんの”ただいま”を生み出していくと信じて。

 

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