イヤイヤ期のイライラ原因をマトリクス化!イライラの予防方法が解った!

イヤイヤ期のイライラ原因をマトリクス化!イライラの予防方法が解った!

ふと思い立って、イヤイヤ期をマトリクスにしてみた。
そうするとイヤイヤ期に何で親がイライラするのかがわかってきました。
イヤイヤ期にイライラするのは「親の言うことを聞いてくれないから」じゃない。
親の言うことを「どういうシチュエーションで聞いてくれない時に」イライラするのか。
そのパターンが見えたことで、対策も見えてきます。

きょうの家族言

いつの間にか色んな事ができるようになっている娘さん。
先日ふと気がついたらストッケ(子ども用ダイニングチェア)にひとりでよじ登っていました。
それ以来「じぶんでー」と言いながら、なかなかのバランス感覚でボルダリングのように登っていく娘さん。
そして、それから1週間。
昨日はついに自分で降りることにも成功。
子どもってアグレッシブだなぁ。

イヤイヤ期のイライラ原因をマトリックスにしてみたぞ!

子どものイヤイヤ期って本当にイライラするなぁって声をたくさん聞きます。
うちも絶賛イヤイヤ期中のはずなんですが、そこまでイライラはしない。
そこで、なぜイヤイヤ期の子どもの行動でイライラするのか分析してみました。

イライラは「人目の有無」「急ぎの予定の有無(時間敵ゆとり)」の度合いによってイライラレベルが変わることがわかりました。

イライラする時を3Wで考えてみた!

「いつ、どこで、何を」したら親はイライラするのか。
(5Wの、「誰」は自分の子ども。「なぜ」はわかりようもないので省きます(笑))

例えば、
スーパーの中で(どこ)買い物をしている時に(いつ)商品をいじりまくったら(何を)イライラします(;・∀・)

他にも、電車の中でお出かけの移動している時に「降りたい!」って言い出したらイライラします。。。

でも、
家の中で、子どもと一緒に遊んでいる時に、 オモチャを放り出して絵本読みたい!って言っても…そんなにイライラしない

つまり、子どもが「何をした」からイライラするのではなく、「いつ(縦軸・予定の有無)」「どこで(横軸・人目の有無)」激しい自己主張をするかが親にとっては問題なんです。
イヤイヤ期マトリクス

縦軸(急ぎの予定の有無)をもう少し詳しく

急ぎの予定、と言うのは何もお出かけの予定だけではありません。
「やりたいこと・やらなくくちゃいけないこと」と言い換えてもいいかもしれない。
つまり、「料理の最中」「寝かしつけの最中」など家の中で行われていることも含みます。
さらに、「急ぎの」って言う所がポイント。
料理中であっても晩ごはんまでに時間のゆとりがあれば、大丈夫。
でも、時間が迫ってきて早く作り終えないと!ってなると、一気に「急ぎの予定」になってきます。

横軸(人目の有無)をもう少し詳しく

人目の有無は、そのまま人目があるかないかです。
つまり、「人に迷惑をかけてしまっている」「恥ずかしい」と言った気持ちの変化がイライラに繋がります。

それぞれの事象検証

A>急ぎの予定があって、人目もある時はイライラMAX!
一般的にイヤイヤ期に親が困らせられるのは、こういったシチュエーションの時でしょう。
電車の中や、買い物の途中。出先でのイヤイヤ。
人目があって恥ずかしい、迷惑をかけてしまう。と言う思いと、この先の予定があると言うゆとりのなさがイライラの原因。

B>急ぎの予定はないけど、人目がある時。
例えば、子どもと一緒に外でランチしている時などはそうでしょう。
ランチの時間として1時間以上ゆとりを設けていれば、出てきたランチにイヤイヤしてもゆっくり対処することができます。

でも、このBの状態は簡単にAになってしまう点に注意。
1時間ゆとりを持っていたランチタイムも、出発時間になっても全然食べ終わってなければかなりイライラします。
また、ランチで頼むものもサンドイッチならいいけど、ラーメンだとダメ。
だって、早く食べないと麺も伸びちゃうし、子どもにかまっているゆとりがなくなります(笑)

C>急ぎの予定も、人目もない状態はイライラしにくい。
休日に家でゆっくり過ごしている時などは、子どもが多少イヤイヤしても案外気になりません。
これも、お昼寝の時間になったり、見たいTVがあったり、ちょっと仕事をしたかったりすると(つまり急ぎの予定が入ると)すぐにDに行ってしまいます。

D>急ぎの予定はあるけど、人目はない時。
上記したように、お昼寝の時間だったり、保育園に行かなくちゃいけないのに準備をしてくれない時などがDになります。
イライラ度でいうとAの次に高い。

Aでイライラしている人は、子どもを人目のない所に連れていくことでイライラ度をDに下げようとします。

対策は?

ここまでで、子どものイヤイヤに対する親のイライラ度は「人目の有無」と「急ぎの予定の有無」によってレベルが変わると考察してきました。

では、それぞれの対策はどうなっているのか。

イライラ度は、左に行くか、下に行くかすれば低くなります。
なので出先で子どもがグズグズしちゃって困っている場合は、人目のない所へ子どもを抱えて移動。
お店だったらお店を出る。電車だったら電車を降りる。といった対応をする人が多いのはそのためです。

そして、残念なことに人目は避けられても、予定はなかなか変えられない。
急ぎの予定があったのに、子どもがイヤイヤするからといってその予定がなくなることはあんまりありません。

 

急ぎの予定を「急ぎ」じゃなくする事がなによりの予防

縦軸の「急ぎの予定」は急ぎであるほど、切羽詰まるほどにイライラ度は高まります。
なので、もはや当たり前ですが時間に相当のゆとりを持って出かける。
見たいTVは録画予約しておく。ラーメンならつけ麺にする(?)などの工夫が必要です。
そうやって時間にゆとりを生み出すことで、子どもがちょっとイヤイヤしてもイライラしづらくなります。

さいごに

子どものイヤイヤは、成長過程の中でどうしても起こります。程度は個人差があると思いますが、子どもがイヤイヤしなくなるように努力するよりも、自分がどうすればイライラしづらいかを考えた方が、よっぽど建設的じゃないかと思うのです。

ぜひ、このイヤイヤ期のイライラマトリックスを見て、自分のイライラの原因を探ってみて下さい!

 

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