日本のジェンダーギャップが悪化!男女格差は、男性の問題だ!

日本のジェンダーギャップが悪化!男女格差は、男性の問題だ!

日本の男女格差が悪化。このニュースを見て、女性活躍ばかりをうたうことに違和感を抱きました。
この男女格差の問題は、女性問題じゃなくて、もはや男性の問題なんじゃないかな。

今日の家族言

娘さんが風邪をひいたりして鼻水が垂れると、鼻吸いをします。
ちゃんと鼻水を吸えるような吸引器があって、それで吸うのですが、鼻吸いが嫌いな娘さん。
吸われる時はずっとギャン泣きです。
「いやー!いやー!」と言いながら泣き叫び、吸い終ると涙目で「とれたー?」と聞いてくる。
でも、この前は泣きすぎてうんちが出てしまい「ちっち出たー!!!」とさらに大泣き。
可愛すぎて、親は大爆笑だけど、本人はいたって真剣です。

日本の男女格差、111位にダウン

先日こんなニュースが出ました。
日本の男女格差、111位に悪化 G7で最下位

ダボス会議で知られる世界経済フォーラム(WEF)は26日付で、各国の男女格差(ジェンダーギャップ)を比較した今年の報告書を発表した。日本は世界144カ国中111位となり、主要7カ国(G7)で最下位。前年の145カ国中101位から大きく順位を下げた。

との事です。
このニュースを見て思ったことがあります。
これはもう、女性問題ではなく男性問題なんじゃないかって。

男性が変わらないと、変わりようがない


このグラフは、仕事の時間と家事の時間を縦横に置いて、どんな割合で仕事と家事を行っているのかを可視化したものです。
データ参照はデータえっせい
時間の参照元は2014年のOECDにて発表された物のようです。

これを見ればわかるように、男性は圧倒的に仕事時間が長く、家事時間は短い。
かわりに、女性は仕事時間が短く、家事時間が長くなっています。
この差を線で繋いだものが、舞田氏の描いたジェンダーギャップになります。

この線が長くなるほど、男女の役割差が大きいということになります。

注目したのは、日本男性のポイントが他の国と比べて圧倒的に右下にある事。
日本女性も右上にずれ込んでいますが、男性のずれ込みが他の各国と比べて凄い。

この線が短くなる、ということは男性の労働時間の削減&家事時間の向上(ポイントが左上に移動)
が自然なことのように感じます。

女性活躍推進、ばかりに目が行っていると女性のポイントを右下に移動させることでギャップを埋めることになります。
でも、それって限界のように感じます。

まずは男性が労働時間を手放して、家庭にコミットする時間を増やすこと。
それが進まないと、いわゆる女性活躍だって裾の尾が広がっていかないのです。

このままでは、女性活躍=女性の労働時間向上と言う結果になってしまう。
見るべきは、男女の労働時間と家事時間。そのギャップが少なくなっていくことです。

さいごに!

「はたらく」ってことは注目されやすい。
生きがいだったり、自己実現だったり。育児だって「仕事力の向上に繋がる」なんて言われたりします。
日本人はどんだけ働くのが好きなんでしょう。

女性活躍推進だって、女性の労働環境を整えることや管理職を増やすことばかりが言われます。
だけど、このままじゃ日本の女性は家事育児も仕事もメッチャこなすスーパーウーマンじゃなきゃ生きづらい世の中になりそう。

女性活躍を目指すなら、まずは男性の家庭参画にもっともっと国も精力的にならないと。

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