子どもの性格は父親で決まる!?父親として子どもに何を教えるべきか?

父親として「何かを教えること」より、「関係性を築くこと」が唯一、親ならではの重要ミッションなんじゃないかと思ったりします。
「子どもの性格は父親で決まる」と言う記事を読んで、父親としてできることってそんなに大したことじゃないんじゃないかって思いました。

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きょうの家族言

やっちまいました。
妻が髪を切りに行くのを知っていたのに、帰ってきてからノーコメント。
「髪を切った〜」と妻に言われるまですっかり忘れておりました。
コミュニケーションとは、普段の細やかな気遣いからなるのですな。

子どもの性格は父親で決まる!?

コネチカット大学研究所長である人類学者ロナルド・ローナー氏が、「子供の性格は父親で決まる」という研究結果を発表しました。
ロナルド・ローナー氏によると「母親より父親の愛情を多く感じて育つ子どもは、幸福感や人生の充実感を感じる」とのこと。
さらに、父親から「愛されてない」「認められていない」と感じながら育った場合、敵対的・攻撃的・感情的に不安定な傾向が見られるとのこと。

理想的な父親像とは?

これらに対して、理想的な父親としての接し方として。
「子供の話をちゃんと聞いてあげて、いつも側にいてあげて、きちんとしたルールを守らせることができる。でも逃げ場がなく窮屈に感じることがないような自由な空間も与えてあげられる」ことが重要とのこと。
 
こう読むと難しそうですが、シンプルにとにかく多くの時間を子供と一緒に過ごすことが重要」とのことです。
 
 

父親として何を教えたらいいのか?

うちの娘はまだ小さいので、僕自身が「父親として」と考える機会もあまりありません。
娘さんが思春期とかになってきたら、そういったことも考えるようになるのかな。
ただ、「父親」だから教えられることって、そんなに大切でもない気もします。
父親が教えられることって母親でも教えられる気がするし、社会の中で学ぶことだってできる気がする。
父親として(親として)大切なことって子どもに愛情を注ぐことだったり、ローナー氏の言うように話しを聞いてあげることだったりするのかと思います。
つまり「何かを教えること」よりは「関係性を築くこと」が唯一、親ならではの重要ミッションなんじゃないかと。
子どもと一緒に過ごす時間をたくさん作る、とか話しをちゃんと聞いてあげるなんてのは、まさに関係性を築くために必要なこと。
子どもよりは人生の大先輩だったりするので、当然教えなくてはならないこともたくさんあります。
でも、大抵のことって親でなくてもどこかで、何かから学ぶことができます。
そう思うと、子どもとの関係性を築くことの方がずっとずっと大切だって、ぼくは考えている。

父親から社会を学ぶ

母親からは人との関わり方を学び、父親からは社会を学ぶと言われているそうです。
父親が子どもにとって社会を象徴する存在なのだそうです。
もしかしたら、母親が家で家事育児をして、父親が外で仕事をしているケースが多いことが子どもにそう思わせているのかもしれません。
僕自身、子ども時代を思い出すとそんな感じがありました。
父親に認められることで社会人として一人前になれる気がする、と言うのはなんとなくわかる気がします。
外で働いている父親の知見は、とても広いように感じていたからです。
だから、父親からの肯定って、社会との相対評価による肯定を得たように感じていました。
母親からの肯定って、母親の中での絶対評価のように感じていました。
世間の誰がどう思っていようと、母親としては肯定してくれる。
そんな安心感はあったように思います。

さいごに!

ぼくには理想的な父親像なんて、わかりません。
娘の成長に伴って、どんな父親になっていくのかだってわからない。
だからこそ、子どもと楽しく、信頼しあえる関係性を築くことを大切にしたい。
今でさえ、どうやって叱ったらいいのか、どこまで言ったらいいのか、迷うこともある。
これからそんな迷いはもっともっと多くなるのだと思います。
失敗することも、後悔することもたくさんあると思う。
だからこそ、子どもとの関係性は大切にしていきたいと考えています。

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