「台所育児〜1歳から包丁を〜」が面白い!!

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きょうの家族言

今日は保育園の夏祭り。
去年はまだ歩けなかったので、抱っこ紐しながらチョロっと見学して終わりでした。
今年は妻手作りの甚平も着て、ワクワクな夏祭り。
のはずだったのですが。
 
全然甚平を着てくれない。
アンパンマンのTシャツを着たくてしかたない娘さん。
頑として譲りません。
 
結局甚平は着ないで夏祭りへ。
 
でも今年は元気よく走り回れる娘さん。ワニワニパニックで自分がパニックになったり、水風船釣りで水風船をわしづかみにしたり。
楽しい夏祭りでした。
 
 
 

子ども達に伝えたい包丁の扱い方!

先日、KIDS家事PROJECTにて包丁の扱い方を学ぶ講座を開催しました。
おかげさまで満員御礼。
6組のご家族にご参加頂きました。
 
 
普段子ども達に家事を手伝ってもらう時って、
 
「あー!危ない!」
「こぼしちゃう!」
「また、余計なことまでして〜」
 
なんてことになりがちで、なかなか客観的に見ることってできません。
だけど、改めて先生が教えている所を客観的に見てみると気がつくことってたくさんある。
 
問いかけ方や、手の差し伸べ方。
危ないかも!って思っていても、すぐには手を出さずにまずは観察。
そうすると子ども達って結構ちゃんと危なくないように気をつけるんです。
 
 

台所育児〜1歳から包丁を〜

いま「台所育児」という本を読んでいます。

坂本廣子の台所育児―一歳から包丁を

坂本廣子の台所育児―一歳から包丁を

 

 

まだ読み途中なのですが、とても面白い。
一部引用します。
 
 
「あなたはまだこれはできないんだから」と大人が決めてしまって入り口で拒否してしまうことは、子どもができたっていう喜びと自信をつける機会を閉ざすだけでなく、(中略)親の発見の機会も捨ててしまっていることなのではないでしょうか。
 だから何歳でもいい。どんな小さなことでもいい。子どもが「したい」といったら、そのときがやらせどき。
「こんなことしてケガでもしたらどうするの」などと拒否してしまうのは、よっぽどの事情がないかぎりやめたいのです。
 そして、そのときに大事なのは「したい」といったそのほんものをあたえることです。
 

 

 
子どもがケガをしそうになると、ついつい手を出してしまいそうになります。
でも大怪我にならないように注意さえすれば、少しくらいのケガは必要なのだと思うのです。
少しくらいの「痛い!」「熱い!」そんな危険を体験することが、大怪我に繋がるような行動を抑制してくれる。
つい大人が「これはできない」と勝手に決めつけてしまうことで、娘さんの成長の機会を損失しないようにしないとなぁ。
 
そして「ほんものをあたえること」。
やっぱり、粘土やオモチャじゃなくて「ほんもの」を触ること。
大人が触っている物や、使っている物。同じ物を触りたい。
それを触ることで、偽物じゃない本物を感じることができる。
 
野菜のオモチャを触っても野菜を食べないかもしれない。
でも、本物の野菜に触れて、自分で切ったりちぎったりした野菜は食べるようになるかもしれない。
 
 
 

さいごに!

何度かのイベントを通して、やっぱり家事を子ども達が家庭内でもっと楽しめるキッカケをつくることの大切さを感じました。
それは、子ども達が家事のスキルを高めることよりも親が子どもを客観的な目線で見ること。
それには、子ども達がお手伝いをしやすい舞台(住環境)を整えてあげること。
そんなことが最初の一歩になるのだと感じました。
 
 
 
 

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