どこまで、親の責任を問われるのか?高畑敦子氏の会見を見て。

タレントの高畑裕太氏が起こした強姦致傷事件。
それを受けて母親の高畑淳子氏が会見を行いました。会見の様子がTVなどでも度々流れます。
それを見て。「親としての責任」というのはどこまで問われるものなのか。
記者からの質問や、ネット上で流れてくる記事を見ると恐ろしくなりました。

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きょうの家族言

家族3人で晩ごはんを食べながら。
特にお金持ちってわけでもないし、広い家に住んでいるわけでもない。
何だか一生懸命節約したりもするし、豪華な食事ってわけでもない。
でも、大爆笑しながらごはんを食べたり。
ノンアル(ビール)を飲みながら、娘さんと何回も乾杯したり。
 
夫婦とも、それぞれが起業をして決して安定した暮らしではないのかもしれない。
だけど、きっとこれでよかったんだって思える。
 
晩ごはんを食べている時、ふとそう思います。
 
 
 

どこまで、親の責任を問われるのか?

先日起きてしまった高畑裕太容疑者の強姦致傷事件。
彼が、あまりにも心ない方法で被害者女性を傷つけたことには、本当に驚きます。
自分が起こしてしまったことに対して、彼自身生涯をかけて罪を償っていかなければならない。
 
 
そんな中、母親である高畑淳子氏が謝罪会見を行いました。
この会見の様子がTVなどで流れる度に、「親と言うのは、子どもの行動に対してどこまで責任があるのだろう」と思いました。
 
 
 
 
こういった記事を見ると「本当にそれ、彼の犯罪と関係あるの?」と思ってしまう。
面白おかしく、少しでも関連がありそうなことを書いて徹底的に叩ける所を叩き切る。
そんな記事は、そのタイトルを目にするだけで不愉快な気持ちになってしまいます。
 
「シングルマザーだから」「祖母に預けていたから」
そんな理由で、母親を叩くことにいったい何の意味があるのだろう。
その事自体と、子どもが犯罪を犯してしまったことにどのくらい因果関係があると思っているのだろう。
 
 
 
「自分の子育てについてどう思われますか」記者からのこんな質問が流れたのを耳にした時、背筋が凍るような思いがしました。
こうなってしまった以上、問われざるを得ないのかもしれません。
でも、このような結果を受けて親は何と答えたらいいんだろう。

「息子の荷物の中に、歯ブラシが入っているかどうか知っていますか?」そんな質問も記者から発しられていました。
これは、なんかのコントか?と思います。
20歳を超えた自立した仕事をしている息子の荷物に、歯ブラシが入っているかどうか。そんな事むしろ知っていたらその方がおかしい。
 
 
10代の子どもが、こうした犯罪を犯してしまったのなら「子育て」の影響を問われるのも仕方がない。
だけど、成人して仕事もしている大人になれば、親がその行動に関与できることなんてほとんどないんじゃないでしょうか。
 
 
 

さいごに!

親子ともにタレント活動を行っており、記者会見を開いたり、公の場で息子さんに変わって謝罪をしなくてはならないことは当然だと思います。
情報の波にさらされ、世間の目とも触れなくてはならない母親の方が、世間と隔離されている本人よりももしかしたら過酷な贖罪の道になるかもしれない。
でも、一番つらく苦しいのは被害者である。そのことは忘れてはいけない。
 
自分が親という立場になったいま。
子育ての責任と怖さを感じさせられる会見でした。

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