パパこそ要注意!ママの育児ストレスの3つの真実!

度々ママが抱える育児ストレスが話題になります。
その原因や影響。ママが育児ストレスで苦しんでいたら、パパにこそ知っておいてもらいたい育児ストレスについてをまとめました。

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■きょうの家族言

夫婦が朝一で出かける予定がない時、娘さんを保育園に送った後モーニングを食べに行ったりします。
そこで実家に帰る時の予定や、娘さんの最近の変化や、お互いの仕事の様子を話しします。
家で話すよりもずっとたくさんのことを話せる。
たまには、そんな時間を持つことが息抜きになったりします。
 
 

■①育児ストレスを感じた、たったひとつの原因

 
育児ストレスっていったい何が原因なんだろう?
わが家では、夫婦共に同じように家事育児に取り組んでいます。
そういった意味では、育児ストレスって今は少ない。
 
ですが、産後数ヶ月の間。仕事と家庭の両立ができなくてかなりシンドい思いをしていたこともありました。
何が辛かったのか?
原因はたったひとつ。「自分の思い通りに予定を組めない」ことでした。
 
 
生まれたばかりの娘さん。どうやって育てたらいいのか、どうやって日々を共に過ごせばいいのか、大げさですが夫婦で一緒に模索しながらの毎日。
そんな中、娘さんとふたりきりになることへの緊張感は、当時半端じゃなかった。
ずっと抱っこしていないと、泣きっぱなしな娘さん。
1日中抱っこしているから、他のことが何にもできない。
お昼寝だって、最初のうちはすぐに起きちゃう。
おっぱいだってなかなか上手に飲めなくて、搾乳したり、ミルクつくったり。ミルク飲んだら煮沸したりもしないといけない。
外に買い物だって、当時は子連れで行くのが怖かった。
 
初めての子育てで、そんな状態だったから妻と娘がふたりきりになっちゃう時間を少しでも短く、3人で過ごすようにしたいと思ってました。
だから遅くても6時までには家に着くようにしていたし、朝夕のご飯を作ったり、もちろん一緒に娘さんの面倒を見たり。
 
いまでは、6時帰宅は当たり前の生活リズムになっているけど、当時はきつかった。
人との約束やmtgだって、講演活動だって、平日夜や土日に入ると妻に申し訳なくて辛かったです。
 
 
とにかく自分に対して、家にいる時間を一生懸命義務化していたように思います。
妻が仕事復帰してからも、土日や平日夜のスケジュールは、お互いの予定を把握していないと入れられない。
 
スケジュールを共有することへの抵抗感や、いちいち夫婦で予定を確認しあわなくてはいけないことへの面倒臭さを感じていました。
 
 

「ちょっとお茶して帰るね」ができない

夕方仕事が終わって、「ちょっと本でも読んでから帰ろーっと」ってことができなかった。
いままで特に時間に制約なく仕事していたのに、5時過ぎには切り上げなくちゃいけない。終わったらすぐに帰って買い物して、ご飯を作らなくちゃいけない。
土日だって、家にいるなら娘さんの面倒を交代ででも見ないといけない。まさか自分が「ちょっとカフェ行くから娘さん頼むね」なんて言えるわけもない(そうしたいとも思わない)。
 
そうやって自分をドンドン追い詰めていたように思います。
 
 

パパだけが自由だったら、ママのストレスは計り知れないだろうな

なんだかんだ言っても、妻が娘さんを日中みてくれていることへの感謝と尊敬があった。
もう少し僕自身気楽にいてもよかったかな、と今は思いますが、自分だけが自由を得ることへの抵抗感と申し訳無さはありました。
 
でも、もし「仕事だから仕方がない」「たまの土日なんだから、俺の時間も欲しい」なんて気持ちで自由に予定を組んでたら、妻が抱えるストレスって100倍位になっていたのかもしれないと思います。
別に一緒に苦労することだけがいいわけじゃないけど、そこに共感し合える日常があるかどうかは大切なことです。
 
お互いが得る「自由さ」はやっぱりフェアであるべきと、ぼくは思います。
 
仕事だから仕方がないシーンはどうしてもある。そんなことは妻だってちゃんと理解してくれます。
だけどそれを「当たり前」と思いすぎないこと、その態度をちゃんと示すことでママも自分への想いを感じてくれるはずです。
 
 
 

■②育児ストレスがもたらす10年後のひずみ

 
女性の愛情の移り変わりを示した、愛情曲線と言うデータがあります。
 
 
このデータでは、産後、パパの育児参加が10年以上先の妻からの愛情に大きく関わっていることを示しています。
これってママからしてみたらすごく自然な感覚のようです。
でも、パパからしてみたら青天の霹靂。
ここで失う信頼貯金の大きさは、やっぱり計り知れないんです。
 
ついつい目の前の大変さに目が行きがちですが、ここで夫婦の信頼関係を築き上げることが、自分たち家族の絆をいかに強いものにしてくれるか、そんな中長期目線をパパは持っておかないといけません。
 
 
 

■③これから来るであろう育児ストレスを乗り切るために

ここまでは、どちらかというとディンクス時代の生活と、子どもが生まれてからの生活のギャップから生じたストレスでした。
でも、娘さんもコミュニケーション能力が日々高まり、自分の意思をちゃんと発するようになってきた。
ここからは、娘さんとの人対人で生じるストレスも課題になってくるのだろうと思います。
 
それでも、育児ストレスを乗り切るためのわが家のキーポイントは夫婦で共感し合える日常があるかどうかだと思います。
この夫婦の信頼関係さえしっかりとしていれば、育児に対するストレスってかなりの部分を軽減できる。
 
たぶんママはパパとのコミュニケーションを望んでる。
問題可決の施策やストレス解消の方法よりも、そのプロセスを共に歩むことでこそ、信頼関係を築くことができると思います。
 
そのことを、パパは忘れちゃいけないと思います。
 
 
 

■さいごに!

ママが感じる育児ストレスを軽減できるのは、パパの大きな役割だと思います。
また、ストレスの元になるべくならないことも大切。
頑張りすぎてパパ自身がノイローゼになってしまっては仕方がないですが、育児ストレスの大変さをわかちあうことでストレスは何分の一にも軽減できる。
妻が最近イライラしてる。そんなパパは、本腰入れて妻の話しを聞いてみてもらいたいと思います。
 
 

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【KIDS家事PROJECT!とは】
子ども達に「家事って楽しい!」と知ってもらい、親御さんが家庭で子どもに家事をやらせることの「面倒くさい」を軽減する講座を開催しています。
家事を身につける上で何より大切な、
 
■あぶないの感覚
■きれいの感覚
■ありがとうの感覚
 
を身につけることをテーマにプログラム開発を行っています。
 
 
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