J-WAVE JK−RADIOに出演します!8月12日(金)9:15〜
今日はJ-WAVEにて収録。ジョン・カビラさんの素敵な声を聞きながら、一生懸命お話しをさせて頂きました。
その時の様子をレビューします。
その時の様子をレビューします。
きょうの家族言
最近、妻のことを呼ぼうとして間違えて娘さんの名前を呼んでしまうことがあります。
女性の名前は、例え親子でも間違えちゃダメです。。。
8月12日(金)9:15〜 J-WAVE JK−RADIO に出演します!
ジョン・カビラさんの番組、JK−RADIOのCOME TOGETHERというコーナーに出演します。
実はよく聞いていた番組で、このコーナーに知人がでると「お〜!」と思いながら聞いていました。
そんな憧れの番組からお声がけ頂き、珍しくウキウキ気分で収録へ。
COME TOGETHERは社会的な活動をしている団体、企業、個人などを取上げ、様々なアクションを紹介するコーナー。
ちなみに、先月7月27日はNPO法人マドレボニータのマコさんが登場されていました。
5分でしゃべる
5分という時間の中で何を話すのか、どのエピソードを語るのか。やっぱり迷います。
ざっとした台本は先方が準備してくださいますが、こういった所で台本通りに進んだ試しがない。
やっぱりパーソナリティの方が興味や関心を持った内容に合わせて質問が飛んできます。
時間制限のある中で、人前で話しをして伝えることの難しさに直面する瞬間です。
時間がある程度自由にある取材などなら、色んな言い回しをしたり、お互いの理解を確認し合ったりできる。
だけど、こういった場だとそうは行かない。
全ての応答が一発勝負です。
プレゼンや講演とは違った緊張感を味わいました。
収録開始前、ジョン・カビラさんのアイスブレイクトークのお陰でずいぶんリラックスさせてもらいましたが、
どんな感じだったかな。
ラジオやTVなどは、自分で見るのがとにかく怖い。
さいごに!
最近、これまで以上に家事シェアを語るようになっている気がします。
ブログや記事や、取材、メディア、個人的相談なども。
それでも、話しをする時はいつも「ちゃんと伝わっているだろうか?」と考えます。
昭和の時代から、多くの女性が訴え続けてきた「家事分担」の必要性。
だけど、なかなか思うように家庭内の家事分担は進まなかった。
ぼくみたいな男性が「家事シェア(共有)」について語るのは本当にむつかしいと、日々感じます。
男性だから語れることもある。けど、男性だから視点をどこに向けるのかがむつかしい。
これまで家事分担を訴えてきた女性と同じ視点で、同じことを語っても価値はないのです。
その結果生まれたのが「家事は分担するものではなく家族みんなで共有するものだ」という家事シェア。
概念だけでなく、具体的なアクション案にまで落とし込んで、伝えなければ。
まだまだ、アウトプットを続けながら精査していく必要を感じました。
ぜひ、8月12日はJ-WAVEをお聞き下さい!
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【KIDS家事PROJECT!とは】
子ども達に「家事って楽しい!」と知ってもらい、親御さんが家庭で子どもに家事をやらせることの「面倒くさい」を軽減する講座を開催しています。
家事を身につける上で何より大切な、
■あぶないの感覚
■きれいの感覚
■ありがとうの感覚
を身につけることをテーマにプログラム開発を行っています。
■8/25(木)10:00~/みらい館大明(豊島区)
■Facebookアカウントをお持ちの方は「シェア割」 利用可能
(Peatix)
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