NPOこそオウンドメディア&動画配信をすべし!メディアセミナーはしごレビュー

NPOがオウンドメディアをやる理由ってなんだろう?
NPO法人tadaima!の新しいWEBサイト構築に向けて疑問に思っていたことを知るべく、ふたつのセミナーに参加してきました。
オウンドメディアを考えている方はぜひご参考に。
 

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きょうの家族言

今日は久々に夜外出。妻娘をおいてセミナーでお勉強です。
いま、帰ってきて寝室を覗いたら妻娘ともひどい寝相でぼくの寝る場所がありません。
ブログが書き終わったら2人をどかして、寝る場所を確保しないと。
そんなことだって、幸せなんだと父ちゃんはしみじみ思うわけです。
 
 
 
 

NPOこそオウンドメディア&動画配信をすべし!メディアセミナーはしごレビュー

今日は自社HPリニューアルに向けて、メディア系のインプットをするべくセミナーはしご。
ひとつめが「NPOのための動画制作セミナー@ジャストギビング」
ふたつめが「オウンドメディア運営について@二枚目の名刺」
 
 
この中から学んだことを2つずつご紹介します。

 

 


「NPOのための動画制作セミナー@ジャストギビング」 

①誰に向けて、何をしてもらいたいのかを計画した企画・構成

プレゼンでもなんでもそうですが、誰に何を伝えたいのか、そのための企画構成が何より大切とのこと。

 

動画作成の手順は、

 

企画・構成→撮影→編集

 

となります。

最初の企画構成をしっかりしておかないと撮影時に撮りながらブレていってしまうことがある。

そしてブレてしまったら、今度は最終的に着地させるのが難しい。

結局、アレもこれもと詰め込み過ぎた内容になってしまったり、良くわからない動画になってしまうとのこと。

 

この、企画構成には、

 

ペルソナの設定→発信ツールの選定

 

ということも含まれます。

例えば、フェイスブックやインスタグラムなどは、タイムライン上でわーっと流れていってしまうため、

 

・テンポの良さ

・無音でも伝わるテロップ

 

などが重要になります。

確かに、タイムラインで流れてきた動画って最初の2〜3秒くらいしかほとんど見ません。

 

また、YouTubeは検索で引っかかるメディアなので比較的じっくりと見てもらいやすい。

 

・検索を意識したタイトル付け

・最初の5秒が大切。また、途中離脱を防ぐ工夫も必要。

 

 

②撮影に必要な最低限の機材とは? 

今回は、撮影、編集に関しての話しはなかったのですがQ&Aの中で質問が出ました。
 
【マスト】
・スマホ
・三脚
 
【ベター】
・レフ板/照明
・カメラモニター
 
とのこと。機材が色々あったらそれはいいかもしれないけど、最低限の道具でも内容やメッセージがしっかりしていれば充分とのこと。
良いカメラよりも、手ブレしない方が見ていてストレスが少ないため、三脚は必須です。
 
 

 

番外編 動画に向いているコンテンツって何?

勇気を出して質問をしてみました。動画の最大の特徴は短時間で伝えられる情報量の多さ。テキストだと読み切れない。写真だけだと伝わらない。そんなメッセージを伝えることができるのです。

 

「NPOのオウンドメディア運営について@二枚目の名刺」

 

①オウンドメディアの落とし穴

・目的が不明瞭
・KGI・KPIが不明確
・短期での成果を追い求める
・チームビルディングができていない
・外部事業者に任せっぱなし
・目的なきコンテンツの生成→ 役割をもたせる。最適な設定をする。
・自分対目線での発信ばかり→ 課題感を持っていない人にもよりそった発信
 
もろもろの課題があります。とは言え、NPOの抱える課題として運営資金や人(人件費含む)をどう確保するか、ということがあります。
オウンドメディアにNPOが惹かれる理由のひとつとして、低予算でチャレンジできることもある。
そんな中、チームビルディングができていない、という課題はどう立ち向かうべきか。
 
うちでつくるメディアだって、しばらくはブログよりの内容がメインになるはず。
つまりは、ひとり、ないしは数人の人間が一生懸命記事を書く。
だけど、記事を書くのってかなり難しい。
落とし穴の6つ目。目的なきコンテンツの生成、ここに繋がる可能性だって高くなります。
 
 
ブログだって充分なオウンドメディアになりうる?
ブロガーがブログを通して、色んなことを伝えているように例えひとりでもメディア運営はできないわけじゃないと思います。
大切なのは「誰に、何を伝えるのか」。
NPOがオウンドメディアをやるべき理由として社会課題の発信があります。
うちのような価値創造型の事業を行う団体であれば、その価値がいかに社会にとって必要なものかを伝えていくこともできる。
 
特に、うちは家事シェア、パパ、子育てなどぼくの生活そのものがNPO法人tadaima!としてのメッセージに直結してくれる。
その点は少ないリソースでメディアを運営する上ではとてもラッキーだと感じました。
精神論は全く好きじゃないけど、最低でもぼくが情報発信をしたり、娘さんや妻、家族と向き合い続けることが全部ネタになる。
 
 
 
 

②オリジナルコンテンツへのこだわり

事例として2枚目の名刺WEBマガジンの例をあげてくれました。
こだわっているのは、オリジナルのコンテンツ発信。
これは本当に共感します。
 
最近、バズった記事やネタをコピペ。またはその記事を紹介する記事でアクセスを稼ぐメディアをよく見かけます。
その元記事がすばらしい(もしくは最悪)だったとしても、その記事を元に違った切り口や独自の見解を示してくれたら面白いのですが。
ただ、こんな記事がバズりましたよ〜、だけだとガッカリしてしまいます。
そしてそんな記事ばかりが上位に上がってくると、もう見なくなる。
 
その点、2枚目の名刺WEBマガジンはオリジナルコンテンツにこだわっているとのこと。
それは自社ブランドに大きく関わるから。
自団体の名前を掲げている以上、半端なことはできない。
そんな覚悟が伝わってきました。
 
 
そんな二枚目の名刺さんは今週末にイベントを行うようです。
 また、イベントに向けてこのような動画もつくったとのこと!

www.facebook.com

 
 
 

さいごに!

チームをつくって、もろもろの戦略をバッチリたてて、動画もつくって。
それらをしっかりと全部やろうとすると、お金も時間も人も、そして根気も必要。そして、その体力がないってのが多くのNPOが抱える課題。
だけど、NPOこそもっと情報を伝わる形で発信することが求められているし、団体運営のうえでも必要です。
今日のふたつのセミナーに参加して、全部のリソースがそろっていなくても、オウンドメディアやブログをNPOこそ真剣にやるべきと感じました。
 
ブログやオウンドメディアはストック型の情報コンテンツ。
その積み重ねが必ず社会課題の啓発に繋がると信じています。
 
 
 
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