「夫婦は一番身近な他人」だから。

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きょうの家族言

夫婦共に疲れたりしてくると、お互いなんとなく無口になってきます。
そんな時に妻から「疲れてるね?」と声をかけられると少しほっとします。
この一言でほっとするくらいのうちに、お互いの状態を理解しあうってのは、わが家にとっては大切なコミュニケーション。
妻がよく言います。
「夫婦は一番身近な他人」だって。だから、わが家では誰よりも気遣いをする相手でもあるようです。
 
 
 

人生を幸せにするのは“人間関係”

先日TEDのこんな動画を見ました。
 
75年に渡る成人発達に関する研究のディレクターである、心理学者ロバート・ウォールディンガーのトークです。
 
 
僕たちが幸福や健康でいるために何よりも重要なこと。
それこそが人間関係だと言います。
 
家族、友人、コミュニティ。そういった人との繋がりが充実し、信頼しあえている人はお金持ちでなくても、特別な名誉がなくてもとても幸せと感じている。
 
また、ロバート・ウォールディンガー氏は、友人や関わりの多さだけが大切なのではないと語っています。
 
友人の数だけがものをいうのではなく
生涯を共にする相手の有無でもないのです。
重要なのは身近な人達との関係の質なのです。
 
(中略)
 
例えば愛情が薄い、喧嘩の多い結婚は
健康に悪影響を及ぼし、恐らく離婚より悪いでしょう。
 
(中略)
 
良い人間関係と言っても波風がないわけではありません。
ある80代のカップルは明けても暮れても小言を言い合っているかもしれませんが
お互い頼り合えると感じている限り
彼らが苦難に遭遇した時、口論しても後々まで残るという事はありませんでした。
 

 

一緒にいるとイライラして、顔を見るのも話しをするのも嫌な夫婦関係を続ける位なら、
別れて仲の良い友人やコミュニティと過ごす方がいい。と言うこと。
 
 

人間関係ってお互いに同じ気持を求めがち

人間関係ってお互いに同じ、もしくは近いものを求め、望むようにぼくは思います。
 
例えば、片想いでもずっと自分が好きでいれば幸せ、ってよりは両思いになりたいとか。
仲のよかった友人が結婚したり、子どもが生まれたことで話しが合わなくなったり疎遠になってしまったり。
「あいつ、最近家族ばっかりで付き合い悪いよな」とか。
 
そういったことを思うと、やっぱり家族との関係を良好にするって合理的です。
 
家族(夫婦)になるって、「お互いを大切にしようね」って約束のようなものだと思います。
そんな約束ができる関係性って家族以外には、ほとんどない。
と、言うか家族ってその関係性を大前提にできるので、これは凄いことだと思うのです。
 
 
 

さいごに!

幸せって、本人がそう思っているかどうか、というとても主観的な感覚です。
だから、人それぞれみんな違うんだろうと思ったら、実はパターンがあった。
人間関係が良好であることこそが、幸せを感じる要素。
 
そうだとしたら、友人関係はもちろんですが、何よりも家族を大切にしたいとぼくは思います。
欲しいものはキリもないけど、妻や娘さんを一番身近な存在として大切にすること。
それこそが、ぼく自身の幸せにもなり、しかも人間関係なので良好である双方が幸せになるはず。
 
きょうの家族言でも述べたように、わが家では「夫婦は最も身近な他人」です。
夫婦だから何でも分かり合えるなんて1mmも思っていません。
だからこそ、お互いの関係性を良好に保つために誰よりも相手のことを想い、気遣っています。
夫婦や家族は、放っておいても素敵な関係でいられるわけじゃない。
ちゃんと気を使い合うからこそ、素敵な関係でいられるんだと思うんです。

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