子どものギャン泣きは、親の思考を停止させる

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きょうの家族言

ようやく娘さんの熱が下がってきました。
と、同時に全身に発疹が。
この症状を見て妻が「突発性発疹かも」と気が付き、子ども用の病気事典をペラペラ。
すると症状はピッタリ。
 
鼻水や咳などの症状はほとんどなく突然の高熱が続く。
熱が高い割に機嫌は悪く無い。
そして、熱が引くと同時に発疹が出る。
 
この病気は、2歳位までの子どもの多くがかかるらしく、そう珍しい病気でもないとの事。
 
こんな時、妻が以前病児保育に関わっていた経験はとても心強い。
子どもに何かがあった時、とにかく心配になってワタワタしてしまうだけでなく、
冷静な対処に頭を切り替えられることはとても大切です。
 
ぼくも経験値を一個いっこ積み重ねていかないとなぁ。
 
 
 
国分寺の自転車事故を通して
身近な、自分の住んでいる界隈で起きた悲しい事故に胸が痛くなります。
 
この事故の中で、自転車に過失があるとか、自動車を運転していた方が逮捕されるのはおかしいとか、自転車と自動車の過失についてが一つ話題の争点になっています。
 
それについて、どっちがどうだ、と言うことではなく子どもの安全と、親の気持ちについて考えてみました。
 
 
子どものギャン泣きは、親の思考を停止させる
友人がこの事故について、こんな投稿をしていました。
この視点には「なるほどなぁ!」と思ったので引用させて頂きます。
 
フツウに考えたらダメだとわかることも客観的な目を失ってると謎の行動してしまうときがある。

「ギャン泣きしちゃうからヘルメットはかぶせられない」
「チャイルドシート乗ってくれなくて」
「シートベルト拒否で仕方なく抱っこしてる」
「雨の日に傘さしながら子ども乗せてチャリこぐ」などが例。
ギャン泣きの破壊力はまじで思考力を奪う。
あとそれだけ日々に追われるのもすごくわかる。すごく。
でもそれじゃだめなんだよね。生死に関わりますよと。
だからパパさんとかが「おんぶじゃ危ないから子載せ自転車かおう」とか声をかけてあげてほしい。
という気持ちになるのは、わたし自身が雨の日にチャリンコに子ども乗せて急いで帰ろうとしてぬれた落ち葉でスリップしたことがあるから・・・。
 

 

これ、本当にそう。
もちろん、ヘルメットかぶせなきゃダメとか、そんなことはわかってる。
わかってるって親御さんがほとんどだと思うんです。
 
でも、当然子どもはそんなことお構いなし。
嫌なもんは嫌だし、かぶりたくないもんはかぶりたくない。
子どもの「いやいや」にどこまで付き合うのか、そこのラインは親がしっかりと引く。
そんな当たり前のことが、実はかなり強い意志が必要なんだと、親になってはじめて知りました。
 
それこそ、わが家でも先日薬を無理やり飲ませて、娘さんを嘔吐させちゃったりもしました。
風邪薬くらいなら、まぁ命に直結はしないかもしれないけれど、それでも親はすごく申し訳なくなったり罪悪感にかられたりする。
 
 
 
ゼロイチの危険に対してもっと敏感になるべき!
ヘルメットだって、シートベルトだって、道の横断だって、何事もなければなんともないけど、何か起きた時に取り返しがつかない。
このゼロイチの危険に対して、もっと敏感にならなくちゃいけない。
 
公園でストライダーに載せる時は、確実にヘルメットかぶせるのに、自転車の後ろに載せる時はかぶせないとか。
大怪我するってリスクでいったら多分自転車の方が本当は危険。
芝生の公園で転ぶよりも、公道で自転車から投げ出される方が大怪我する可能性は高そうです。
でも、公園のストライダーはほぼ確実に転ぶけど、親が運転する自転車はめったに転ばない。
そのゼロイチの感覚が、親の危険度を麻痺させるのかと思います。
 
 
 
夫婦で油断を監視し合う!
ギャン泣きはもちろん、「ちょっとのことだから」って油断も芽生えてくる。
チャイルドシートだって、例えばどこかの帰りに近くのコンビニとか寄って子どもを降ろして買い物した後。
もう2〜3分で家だから、そのまま抱っこして乗って行っちゃえ、とか。
もしくは、5分くらいだから車に載せたまんま買い物してきちゃえ、とか。
 
慣れてくるほどに、そんな気持ちになっちゃうことってある。
 
急いでいる時、面倒くさい時、疲れている時。
そんな気持ちが芽生えている中、さらにギャン泣きで追い打ちをかけられたりする。
 
 
そんな時こそ、夫婦がお互いに監視しあうって大事。
いつも一緒にいるわけじゃないと思うけど、一緒にいる時はふたりで油断に対して牽制しあう。
そうでない時も、パパさんだって一緒になって子どもの安全について考える。
子どもが乗れる自転車を買うことで安全が手に入るならやすいもんです。
 
車に取付しやすいチャイルドシートが数千円で手に入るなら、やすいもんです。
 
 
改めて、子どもの安全対策に対して、自分が油断していた部分がなかったか、考えなおします。
 
 


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