子ども料理の先生から学んだ。家事を教えるための3つのコツ。

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きょうの家族言

食事中に椅子の上に立ち上がったり、触ったら危ない物を触ったりすると娘さんを叱ります。
目を見ながら真剣に。
最近では叱られている事がわかるのか、叱るとアワアワとします。
目をそらしたり、知らんぷりしたり。その仕草が可愛すぎて、笑いがこみ上げてきてしまう。
こっちも、笑ったり怒ったりすると娘さんが訳解らなくなってしまうので必死でマジメな顔をします。
怒られる姿まで可愛いなんて反則だな。
 
 
 
子どもに家事を教える
今日はKIDS家事PROJECT!のテストプレイ日。
アヤキッチンのアヤ先生と一緒に行いました。
 
今回のイベントの振り返りも色々とありますが、講師のアヤ先生を見ていて「子どもに家事を伝えるためのコツ」があるなと感じました。
家でも実践できそうなポイントだったので、自分の備忘録も兼ねてまとめてみます。
 
 
 
コツその① 危険な所をちゃんと伝える!
今日参加の子どもたちの年齢は5歳。
でも、5歳になれば充分に危ないことって理解できます。もちろん、危ない理由だってわかる。
まずはそれをちゃんと伝えてあげること。
例えば「今日は火を使います!火に触ったり、火の近くでふざけたりしたらどうなるかな?」など。
「危ない!近づかない!」とだけ力任せに言っていてもお互いイライラするだけ。
ちゃんと自分で危ない理由を考えさせる。
自分で考えて納得した理由があれば、子どもたちは怪我をしないように一生懸命気をつけます。
 
 
 
コツその② 放置する!
そして、「危険」にも繋がってくることですが、「危ないこと以外はある程度放置する」ことがどれだけ大切かを感じました。
普段、自分が子どもに一生懸命家事を教えていたりするとなかなか客観的に見ることってできません。
目の前に子どもがワタワタとお手伝いをしていると、どうしても手を出したくなる。
 
例えば、卵を割ったり、混ぜたり。
なかなか上手に割れなかったり、上手に混ぜられなかったりする。
だけど、ちゃんと割り方や混ぜ方を教えたら後は、放置するってことが必要。
放置することへのアヤ先生の言葉が響きました。
 
「スキルは必ずいつか身につけられる。慌てて今できるようにならなくても大丈夫」
 
卵、いつかは絶対に割れるようになります。卵を混ぜるなんてもっと簡単にできるようになる。
魚をおろしたりするのとは違う。
 
大切なのは「体験させること」「楽しいと言う気持ちを感じてもらうこと」「役に立っていると言う達成感を感じること」。
 
もちろん、お手伝いをしてもらうからには家事の戦力になってもらいたいって気持ちはある。
だけどその前に家事を教えるってことが必要だとしたら、慌ててはいけないんだと思いました。
 
 
 
コツその③ 大声で騒がない!
包丁を使ったり、火を使ったりすればヒヤッとすることはたくさんあります。
その都度大騒ぎしていたら、作業も進まないし、子どもだってイチイチびっくりする。
これは実際に実体験として思いますが、親が大騒ぎする度に子どもは面倒くさい気持ちになります。
 
うちの母は、小さなことでも大騒ぎするタイプ。
「危ない!」「気をつけて!」「あぁっ!!!!」などなど。
子どもだって「わかってるよ」って気持ちになる。
 
危険なことはちゃんと伝えなくちゃいけないけれど、イチイチ大騒ぎしていると本当に危険なことが伝わらない。
大怪我にはもちろん気をつけなくちゃいけないけれど、家の中で少し指を切っちゃったとか、熱いフライパンに少し触ってビックリしたとかって経験だって実は大切なんだと思います。
ビックリしたり、少し痛い思いをすることで身を持って学べるってあるはずだから。

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