子どもが忘れた時間。親が覚えている時間。

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きょうの家族言

今日は新年度初日。
保育園に入園してから、ちょうど1年が経ちました。
当時はまだ腰も据わってなくて、寝転んだまんまだった娘さんも、今では毎日アチコチ駆けずり回っています。
すっかり保育園が大好きで、毎朝「保育園にいくよ」と言うと大はしゃぎする娘さん。
今年から、年下のベイビーたちが入ってくるから、仲良くしようね。
 
 
 
保育園に入ってからの1年間を振り返って
子どもの成長っていうのは、ものすごい勢いで進んでいく。
まだ自分の力で座っていることもできなかったのは、ほんの1年前のこと。
それが、いまではぼくの身体をよじ登るくらいに、足腰も強くなった。
 
 
そんな娘さんにとっては、毎日毎日が新しい発見の積み重ねなんだと思う。
 
はじめて寝返りをうった時。
身体を左右に揺さぶって遊んでいたら、コロン!とひっくり返った。そんな自分にビックリして、しばし唖然としていた。
いまでは、驚くほどに寝相が悪くて、自分のベッドを大きくはみ出してぼく達親を乗り越えてベッド中を行き来している。
 
はじめて立ち上がった時。
プルプルとつかまり立ちしては、ペタッと尻もちをつく。
何も言わなくても、何度も何度も繰り返す。立ち上がるんだってことが、こんなにもチャレンジに溢れていて飽きることのない遊びなんだって感じました。
 
そうした新しいチャレンジはドンドン増えていき、ついにはじめての一歩を踏み出すようになった。
勢い良く一歩を踏み出して、転ばずに耐えたらぼく達の方を超ドヤ顔で見る娘さん。
一歩、二歩と歩けるようになると一生懸命ぼく達の方に向かってくる。
 
歩いては転んで、ハイハイしたかと思ったら立ち上がる。
いつまでも繰り返し転んでは立ち上がる。そしてソロソロと一歩を踏み出す。
 
彼女の目の前には、数えきれない程のチャレンジと、成功体験、そして毎回ぼく達に見せてくれる最高のドヤ顔が示すような達成感がある。
 
 
娘さんは、TVを見ていてもお散歩をしていても突然大笑いしたり、泣き出したりする。
きっとその目にははじめてでビックリすることや、なんだか面白い世界がたくさん広がっているんだと思います。
少しずつ、世界に慣れて、その面白さも薄れて行くのかもしれない。
ぼくは自分にそんな時間があったことをもう覚えていません。
だけど、親は自分の子どもにそういった時間があったことを忘れずに覚えているんだと思います。
 
 
たった1歳の彼女は、この1年間何一つ諦めることなく、妥協することなく楽しみながら成長してきました。
彼女の立ち上がる姿に、ぼく達親もたくさん励まされ、たくさんの喜びをもらいました。
自分がこの1年間でどれだけの成長をすることができたかはわかりませんが、振り返れば長いようで、気がつけばあっという間の1年間でした。
 
 

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