「仕事を終えたい」じゃなくて「家に帰りたい」なんだよなぁ。

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仕事を終えたい、じゃなくて家に帰りたい

ここしばらく、ずっと忙しい日が続いていました。
いつもは夫婦ふたり体制で臨む、朝の仕度と夜のご飯と寝かしつけですが両方共妻にお願いする日が続きました。
もしかしたら、多くの共働き家庭ではよくある日常なのかもしれない
それでも、たったの一週間、そんな日が続いた事で家の中の色々や気持ちがグッタリと疲れてしまうのを実感します。
妻ももちろん疲れるし、ぼく自身も妻にすべてを委ねてしまっていると言う申し訳なさと、娘に会えないと言うさみしさが募ってくる。
だから仕事が終わったら真っ先に家に帰ります。
これまではどこかでご飯を食べて帰ったりしていたのですが、車の中で済ませて帰るなど、少しでも早く家につけるようにしたい。
あんまり意識していなかったんですが、今日妻と話していて、
「昔は、繁忙期は夜中まで帰って来なかったりしていたのに、最近は早く帰ってくる日もあるのはなんで?」
と聞かれて、気が付きました。
寄り道せずに帰るってのもそうですが、仕事中も気をつけていることがいくつかあったみたいです。
・残業代いらないから、さっさと帰る
インテリアの仕事なんかでも、時間拘束で工事の手伝いなんかをすると少し残業代がもらえたりします。
昔は少しでも多く稼ぎたいし、数時間早く帰ってもどうせ飯食って寝るだけだし、だったら気張って稼いだほうがいいって思っていました。
だけど、いまは(めっちゃたくさんもらえるなら考えちゃうけど!)そういう仕事はほとんど受けません。
もちろん、一切夜は仕事をしないってわけではなく、選択肢として選べるなら(その仕事に対して課せられている自分の責任レベルに応じて)残らないということです。
仕事が終わってないのに、途中で投げ出して帰っちゃうってことではありません(笑)
・休憩をほとんどとらなくなった
これは、何年も前の話しにも繋がりますが、タバコを辞めたのが結構大きい。工事なんかしてるとタバコ休憩がこまめに欲しくなる。
でも、タバコを辞めてからタバコを欲しくならないのでその休憩がいらなくなった。一服5分だとしてもタバコが吸えるところまで往復したり、作業を中断したりすれば、一服15分とかかかっちゃう。それが数時間おきにあれば、一日の中で1時間くらいはタバコ休憩のための時間として使っているかもしれない。
最近では、ランチの時間もひとりで食べる時はあまりとらなくなりました。健康的にはよくないのかもしれないけど。。。
・仕事を終えたい、じゃなくて家に帰りたい
何よりも大きいのは、この気持の変化な気がします。
前から「仕事を早く終えたい」と言う気持ちは当然ありました。誰しも夜中まで働いていたいわけじゃない(と、思う)。
だけど、いまは「仕事を早く終えたい」のではなくて「早く家に帰りたい」んです。
10年前の自分にそんなことを言ったら「家に帰りたいって、なんかダサいね〜」なんて思われるかもしれない。
結婚をして、子どもが生まれて「家」が「飯食って寝るだけの場所」ではなくなりました。
いつの間にか気が付けば「家族と過ごす場所」になっていたんです。
結婚して、誰かが家にいるようになって、妻と一緒にご飯食べたり、話しをしたりTV見たりするのが楽しくなった。
さらに子どもが生まれて、最初はその面倒を夫婦で協力しながら見なくちゃいけないって、責任感で必死だった。
それが、いつの間にか娘と一緒に遊んだりお風呂に入ったりしたくなってきた。
これから、娘はどんどん成長して家族の形も変わってくると思います。
でも家が「家族と過ごす場所」になったことは変わらないようにしたいと思うんです。
あまりにも当たり前に、いつの間にか本当に自然に「ただいま!」って帰りたくなる家になっていました。
毎日毎日、口にして、目にするNPO法人tadaima!のビジョンですが、あまりにも目の前にそれが生まれていたことに改めて驚きました。

来年度も、どうぞよろしくお願いします(*´∀`)

 

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