古民家で子どもたちと家事する日。笑顔がたまらない日。

きょうの家族言
今日は午前中がいつもお世話になっているワクワクワークさんの連続講座にて講師!
いつも明るく元気なノナさんと、今回も楽しい時間を過ごすことができました。
そして疲れたのか、帰りの電車で寝過ごしてしまい立川へ。
明日はなんとホワイトデーじゃないですか!と言うことでたまたま寝過ごしたことで到着した立川で素敵なスパークリングワイン&ケーキをお土産に。
その後、再び最寄り駅の隣駅まで乗り過ごし、1時間で帰れるところ、なんだかんだで2時間近くかけて帰宅。
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その後家族でイオンモールへ!娘さんも車のカートに乗り込み、ごきげんさん。
娘が僕たちの言う言葉を、ちゃんと理解したリアクションをするようになったことを喜びつつ、この小さな変化って毎日接する時間が持てているからこそ分かる変化だなぁと話していました。
多くのママ達は、この小さな、だけどダイナミックな変化をパパともっと共有したいんだと思う。
だけど、この感動を言葉で表現するのってすごく難しい。
そして、なかなか伝わらない。そんなもどかしさがあるのかもしれないなぁなんて思いました。

KIDS家事PROJECT!テストプレイ。素敵な古民家!
昨日は「としま情熱基金」の発表会。

見事、3位受賞となりました!
 
豊島区でもKIDS家事PROJECTを広められるように、これからイベント等行っていきたいと思います。

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そしてもうひとつ、町田市にてKIDS家事PROJECTのテストプレイ第2弾を行いました。
この日は町田の古民家を借りて、お掃除とごはん作り。パパ、ママはそれぞれに分かれて家族について思い思いに語り合いました。
 
 
たくさんの子ども達を見ていると、それぞれの個性の違いに驚きます。
ワークショップを考える時に、ついつい「子どもって」というひとくくりで考えてしまいがちです。
でも、当たり前ですが一人ひとり違ったパーソナリティを持っている。
 
率先して物事を進めようとする子もいれば、みんなの様子を見ながら物事を進める子もいる。
でも、女の子は総じて大人びてる気がします。
「ふん。男の子っていっつもはしゃいじゃってさ」
みたいな空気を感じるのです。それは、昔ぼくが男の子だった頃に感じていた、女の子に対する畏怖と憧れの元になる空気感のように感じます。
 
女の子って、自然とその空気を身にまとっているようです。
そして男の子は、時に反発し、時に打ち負かされ、そして走りだす(笑)
でも不思議な事に、「ふん」って鼻で笑っていたはずの女の子たちもいつの間にか走りだしてる(笑)
結局みんな走るんですよね。
エネルギーが有り余っているんだ。
 
10人も子どもが集まると、そんな社会性が垣間見えるようです。
 
 
包丁だってちゃんと使える!

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この日はお味噌汁づくりとおにぎりづくりをしました。

お味噌汁はネギと豆腐と揚げ。
 
6、7歳にもなるとみんな包丁を使ったことはあるみたい。
「包丁使ったことある人?」
と聞くと元気よく手を上げてくれました。
中には、手を上げたけど初めての子もいましたが(笑)
 
 
包丁は危ないものなんだってことを、一人ひとりの目を見ながらしっかりと伝えます。
絶対に振り回したり、包丁を使っている人にイタズラしちゃだめ。それが約束。そして切るときは集中してやること。
包丁の置き方。手の握り方。動かし方。
子どもたちはこちらが真剣に伝えf:id:tadaima_miki:20160313230607j:plainれば、ちゃんと真剣に聞いてくれます。
 
みんなで順番を決めてネギを切る。
恐る恐る。
だけど、みんなすごく楽しそう。
危険だけど、やるべきことをやっているんだって充実感を感じます。
 
 
 
雑巾だって絞れる!

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子どもたちには食卓の準備もしてもらいます。

しっかりと雑巾の絞り方を学んで、ギュッと絞る。
子どもたちの小さな手では、薄い布巾でもなかなか上手に絞れない。
「手」の動きって思い通りにならないし、だけどとても大切なことなんだってことを感じます。
 
子どもたちは、雑巾を絞ったらすぐ濡らす(笑)
絞ったら机拭くんだよ、って言ってもギューって絞ったらまたバケツにバチャン。
こりゃ、お手伝いさせるの面倒くさくもなるわって思います。
 
だけど、その濡らして、絞る、という経験の中から子どもたちは「手」の動きを一生懸命反芻しています。
なんどもなんども繰り返して、力の入れやすい絞り方を探す。
手が変な形に捻れていたり、縦にしたり横にしたり、斜めにしたり。
同じことを繰り返しているようで、全然同じでないことを知りました。
 
僕たちが行う講座で大切なのは、この「家でやらせたらうんざりすること」を気にせずいっぱいやらせてあげることにもある。
だって、ここならどれだけビチャビチャにしても、上手に絞れてない布巾で机を拭いても大丈夫だから。
思う存分、自分の中で創意工夫したらいい。
 
だって、、、結局自分で掃除することになるんだからね( ー`дー´)キリッ

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子どもたちに家事を教えるのは難しい。
ぼくにとっても今回のテストプレイの中で得られたことはとても多かったです。
ぼくたちは家事のスキルやノウハウをもっともっと細分化した動きとして理解している必要がある。
子どもたちに集中して何かを伝えるには、時間的、気持ち的な制約(限り)が結構厳しい。
親が一緒に見るか、離れた所で過ごすか。それも今後の重要な課題になる。
 
だけど、一歩ずつ、確実にいいプログラムに向かって前進しているという手応えを感じます。
走り始めたばかりの今は、その手応えを指針に一気に走れる時期。
頑張って、子どもにとっても、親にとっても役立つプログラムになるようにしなくては!

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