わが家に家族留学がやってきた!!

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毎朝、娘に起こされます。

目が覚めると同時に、全力を発揮できる娘は元気いっぱいベッドの上で遊びまわる。
そして、なんとかして僕を起こそうとするのですが、その時には必ず。
「はい!」
と言って、メガネを差し出します。
無視していると、
「はい!」
と言って、メガネをかけさせてくれます。
メガネをかけたら起きてくるって解ってるんだね。子どもって本当に細かなことまでよく見ているんだなぁ。
 
 
 
manmaが来たぞ!
今日はmanmaと言う学生団体から、学生さんが家族留学に、わが家に来ました。
manmaは、「いまの女子大生が安心して母になれる社会をつくる」と言うコンセプトを掲げて学生さんが子育て家庭に一日家族留学をしにくる活動を行っている団体。
 
わが家は今回で2回目の受入れになります。
 
 
学生さんの「子育てをしながら働く家庭では、夫婦ってどんな風に過ごしているんだろう」と言う疑問に対しての、一つのモデルケースとしてぼく達の一日を一緒に体験してもらう。
こちらで、大きく学生さんをおもてなしするわけでもなく、本当に普通の日曜日を一緒に過ごしました。
実際に自分たちの暮らしが、彼女達にとってどのような違った価値観を示すことになるのかは解らないけれど、自分の家以外の家庭の様子をみる機会って、普通はなかなか持てない。
だから、そんな希少な機会のお役に立てるならいいなと思っています。
 
 
受入家庭になっている理由
msnmaの受入家庭をしたいと、最初に話しを持ってきたのは妻。
理由は「自分が学生だったらぜひやってみたいから」とのこと。
 
それを聞いて、自分が学生だったらやってみたいかを考えてみました。
「いま」のぼくなら、やってみたい気持ちはわかります。が、「当時」のぼくだったら全然興味を持たなかっただろうと思います。
 
なぜなら、「結婚して子どもが生まれて、仕事と家庭を両立することがイメージできない」なんてことを想像すらしていなかったから。
「イメージできないから、イメージできるようにしたい」。ではなくてそもそも「イメージしようなんて思ったこともない」状態だったのが学生時代の自分だと思います。
 
 
そう思った時に、「結婚・出産・子育て・仕事と家庭の両立」というのがいかに「女性の課題」として自分とは遠い所にあると思っていたか、思い知らされるようです。
ぼくがノホホンと合コンとかではしゃいでる、その一方で地に足のついた課題を意識している女性がいたんです。
 
 
いま、これだけ「女性活躍」と言われ「イクメン」と言われている社会であってもmanmaの名前が示すように「女性が社会にでるにあたっての不安や課題」は相変わらず女学生にプレッシャーを与え続けているんだと思いました。
 
男性は、この手の悩みを抱えて真剣に考える、と言う所からは少し離れた意識をしているのかもしれません。
それはぼくが学生だった十数年前から、あまり変わっていないのかもしれない。
 
 
この、manmaのような活動が、男性の課題意識から新たに生まれると(あるのかもしれないけど)面白いなと思います。
男だって、社会に出て家庭を持てば。そして子どもが生まれれば父となり、家のことに真剣に取り組んでいかなくてはならないわけですから。
 
 
 
専業家庭に憧れる人。共働き家庭に憧れる人。
どっちもいるし、どっちの方がいいってわけでもありません。
でも、こうやって家庭に入って色んなモデルケースを見るってのはいい経験になるよなって思います。
ぼく達は、別に彼女たちにヒントや答えになるような何かを提供することはできないけれど、「何かを得たいんだ」と言う想いで家族留学をするのであれば、色んな家庭でいつもとは違う価値観にであえるのではないでしょうか。
 
 
 
 
 
 

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