家事をがんばるよりも、もっとわたしと娘に寄り添う時間を作って欲しい。産後のすれ違いから生まれた家族の笑顔

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きょうの家族言

ゴクゴク・・・ぷはぁ~!


ゴクゴク…ぷはぁ〜

どこで覚えたのか、ビール(ノンアル)を飲むマネをする娘さん。(もちろんフタは空いていません)
将来はのんべえですかねぇ。
 
 
 
わが家はとにかく無理をしない
先日、育児ジャーナリストのおおたとしまささんとお話しをする機会がありました。
夏前に出る新刊のためのインタビューとのこと。
人生、育児、そして男性の家庭参加を推奨する発信をする大々先輩であるおおたさんと話しをしていると楽しすぎて時間があっという間に過ぎてしまいます。
 
産後に大変だった時のことや、仕事と家事育児の両立がなかなかうまく行かずに悩んでいたこと。
また、男性に家事推進をしていると言う立場からきた理想と現実のギャップや葛藤について。
 
色々と思い出しながら話しをする中で、娘が生まれてからの1年間でわが家で上手にバランスがとれるようになってきたのが、この「無理をしない」ということかなと思います。
 
 
 
たとえば、ごはん。
 
産後間もない時期は、妻にもなるべく身体に良い物を食べてもらいたいと思っていました。
その方が、おっぱいもよく出るかもしれないし、妻も元気になってくれるだろうと。
元々料理が好きだったぼくはそこで、自分に結構な負荷をかけてしまっていたんです。
 
その結果、妻から言われたのが「家事をがんばるよりも、もっとわたしと娘に寄り添う時間を作って欲しい」ということ。
 
 
時間をかけて、おいしいごはんをつくるよりも娘を抱っこしてたり、あやしたり、妻と話しをしたり。
そういう時間の方が嬉しいんだということ。
ぼくは、身体にいいごはんを作ることや、綺麗に片付いた空間であることこそが妻や娘に寄り添うことなんだと思っていた。
 
だけど、それってぼくの一人よがりだった。
 
 
そもそも、産後の時期の一番の重要事項は「家族みんなが元気な心と身体であること」
その重要事項を達成するためには、まず「妻」が心身ともに元気でないといけない。「妻」の元気さは家族への影響がとにかく大きい。
妻が元気で、ぼくが元気である。そうすれば娘の元気を全力サポートできるんです。
 
と、言うことは妻のニーズに応えることは、もっとも効率的かつ効果的に家族の元気を生み出すことに繋がるんです。
 
 
「無理をしない」から得られた笑顔
そういった意味で妻が、手間のかかったごはんや、ピカピカな家よりも、「時間」を最優先で欲しているんだったらそれを叶えることが必要だった。
それが、当時はやっぱりなかなか解らなかったわけです。
 
ぼくも余裕がなかったし、ぼくなりに一生懸命考えて、手を抜かずにがんばった結果のすれ違いだったから。
 
ですが、そういったお互いの求めることのすれ違いや、無理をしすぎてイライラしてしまうような経験を繰り返しながら、ずいぶんと「無理をしなく」なりました。
 
つくるのが大変な時や面倒な時は、躊躇なくお惣菜やお弁当だし。
娘の食事だって、全然手作りへのこだわりはない。
 
お腹を壊さず、元気よく食べてくれれば全然なんだって構わない。だから、離乳食のレトルトはわが家では大活躍です。
(むしろ、手作りしたごはんはべーって出したりするのに、レトルトはだいたい完食するんだよなぁ(。>﹏<。))
 
 
そうやって無理をしなくなってくると、気持ちに余裕が生まれてくる。
スーパーのお弁当を食べながらだって、みんなで笑い合って食卓を囲むことができる。
 
 
その方が、家族にとってはずっと健康的だよなって思う。
 
 
 
余裕が生まれてから、次のステップへ
そんなバッタバタな産後から1年が経ち、いまはもう娘がいる暮らしにもずいぶんと慣れました。
そうすると少しずつ、毎日のごはんのことも、綺麗に片付いた家のことも意識することができるようになってくる。
どうせ、暮らしはずーっと長く続くもの。
その時々で優先順位を決めて、家事をしていけばいいんだなと、この1年を通して思うようになりました。

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