「自称プロ」への違和感。過去のブログタイトルから少し恥ずかしい事。

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きょうの家族事

娘さんの爪を10本全部切ることができました。
今までは切ろうとしても、嫌がっちゃってなかなか全部切らせてくれなかった。
でも、今日は切っている指先をじーっと見ながら最後までやらせてくれた。
こうやって、ぼくも娘も1個ずつできることが増えていくんだなぁ。
 
 
 
自称プロフェッショナルについての違和感
なんか書くことないかなー、と思って過去のブログを見ていた中でこんなブログを見つけました。

 

blog.npotadaima.com

 このタイトル、当然自分でつけたのですがとても悩んだんです。

悩んだポイントとしては、「専門家」「プロ」などの言葉を入れることで興味をもってもらいやすいんじゃないかと思った点。
そういった言葉がつくことで、記事になんとなくハクが付く気がしたし、素人ではないんだよって事がアピールできるような気がした。
 
でも、実は自分で自分に対して「専門家」「プロ」と称することに対して、すごく抵抗があった。
当時はただ恥ずかしいからかと思っていたのですが、その抵抗感を言語化できそうなので改めて考えてみたいと思います。
※ちなみに記事の内容自体は、参考になると思っています(笑)
プロフェッショナルの定義が違った
まずはプロフェッショナルってなんなのかを調べてみました。
 
プロ」は、本来の意味は「職業上の」で、その分野で生計を立てていることを言い、「公言する、標榜する」が語源である。
*1
とのこと。
 
そういった意味では、ぼくはインテリアのプロです。
職業にしているし、それで生計を立てています。
 
でも、違和感は拭えない。
いわゆるプロにもいくつかパターンがあると思います。
 
スポーツ選手のように、認定されるプロ。
これはプロ、アマの境界線がハッキリとしています。
 
そしてもうひとつ。
スペシャリストという意味で使われる場合。
ぼくが自称プロに違和感を覚えるのは、このスペシャリストのニュアンスが強くなる場合。
 
これって、「プロ」が頭にくるかおしりに来るかで随分とニュアンスが変わります。
「プロのインテリアコーディネーター」と言えば、それで生計を立てている人、職業にしている人、のニュアンス。
でも「インテリアのプロ」と言うと、その世界でも一流のスペシャリストな印象になります。
 
つまり、使い方ひとつでその言葉の持つニュアンスが大きく変わる。
 
 
 
プロフェッショナルかどうかを決めるのは自分じゃない
その上で、ノウハウを伝える記事なんかのタイトルに使われるのは「スペシャリストなんですよ」という方。
そう思った時に、「インテリアのプロ」と自称することへの違和感の一番の理由がこれ。
 
「プロフェッショナル(スペシャリスト)であるかどうかを決めるのは自分ではない」んです。
 
ぼくがインテリアのプロであるかどうかを決めるのは、ぼくではないんです。
それは、お客様かもしれないし、周りの人かもしれない。いずれにせよぼく以外の人間であるべき。
自称プロって、ぼくが言うのはまだまだ滑稽。
本当にプロになろうと思えば、勉強しなくちゃいけないことも経験しなくちゃいけないこともいくらでもある。
何かを極める、と言うのは人生をかけたチャレンジだと思うんです。
インテリアにしても、男性の家事参加問題にしても、その奥深さに触れる度に、深さに目がくらむんでしまい、自分の未熟さに目が行ってしまうのが実状。
やっぱり、とてもじゃないけど自称プロとは、まだまだ言えない。
 
 
 
プロとしての自覚は必要
そうは言っても、仕事として、またプロフェッショナルとしてお客様に接するわけです。
プロフェッショナル(スペシャリスト)であるべく、努力はするし、お客様と同じ目線で話しをするわけにはいかない。
お客様には「やっぱりプロに頼んでよかった」と感じてもらわなくてはならない。
その自覚は絶対に必要なわけです。(その自覚がないなら、お金なんて頂いてはいけないと思う)
 
だから、誰かにプロと称されることを謙遜することはないけれど、自分でそれを言っちゃうのってやっぱり粋じゃないよな〜。

とはいえ、ぼく達がスペシャリストであるんだ!という自覚と想いを伝えるためには、あえて自称するシーンも必要になってくるとも思うんです。
自称せざるを得ないシーンが訪れた場合に、自信をもって言えるよう、日々の精進は怠らないようにがんばります。

*1:ウィキペディアより

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