プレパパに告ぐ。ママ目線ではない、妊娠中のパパの役割

f:id:tadaima_miki:20160218231447j:plain

今夜は妻が飲み会だったので娘とふたりきり。

いつもはなんの問題もないのだけど、今夜はやたらゴキゲンナナメ。
お風呂あがりのお茶も飲まないでわめきっぱなし!疲れて眠ったと思ったら30分くらいでまたギャン泣き!
まいったまいった。
なんとか落ち着いて、ウトウトし始めた頃に妻帰宅。
「代わろうか?」と言ってくれたので、ありがたくバトンタッチ。
こんな時は、ここまでいかにして乗り越えたかを語らいたくなる(笑)落ち着かせるためにわざわざしまった哺乳瓶まで引っ張りだしたとか。
落ち着いて、なんとか寝てくれたようです。。。
プレパパに告ぐ。ママ目線ではない、妊娠中のパパの役割
プレパパに向けて、「両親学級に行こう!」「パパとしての自覚を持とう!」という記事をよく目にします。
もちろん「パパとしての自覚」を持つことってとても大切です。
だけど、なかなか実感がわかなかったり、自覚って言われてもあるような、ないような気持ちになってしまう。
ぼくは、それはごく当然のことだと思うんです。
なぜなら、そういう記事の多くが「ママの気持ちになって!」「ママは今、こんなにも大変な時期なんだよ!」ということしか言っていないから。
そういった記事を読んでいつも思うのはママと同じ気持ちにならないといけないのかな、と言うこと。そしてママと同じ知識を同じように学ばないといけないんじゃないかと言うこと。
例えば、病気の人の辛さや苦しさを察することはできても、本当に理解することはむつかしい。
妊娠は病気ではないけれど、つわりの苦しさやお腹が大きくなること、胎動などをパパが理解するのって、やはりむつかしい。
「ママの妊娠・出産に最も身近に寄り添えるパートナーである」
パパとしての自覚って、「ママの妊娠・出産に最も身近に寄り添えるパートナーである」ことを肝に命じることだと思うんです。
以前も書いたように有用感を得ることがいわゆる自覚に繋がるのではないかと思うんです。
つまり、ママが行ってきた妊婦健診の話しを聞く時。前回よりちょっと大きくなったエコー写真を一緒に喜ぶのはもちろんですが、「先生に運動するように言われた」とか「身体を冷やさないようにしなさいって言われた」などの情報を聞いて、それを後押しすることもパパにしかできない役割だと思うのです。
運動するのが面倒になってしまっているママをお散歩にさそうとか、何かプレゼントする時にハラマキやレッグウォーマーをプレゼントしてみるとか。
ぼく自身のことを振り返ってみると、そういった自分にできることをチョコチョコ探して行うことで、妊娠中の妻が安心して出産に挑めるための一番のサポーターになるんだと思うようになりました。
そうすることで、一緒に妊娠生活を送っているんだと思えるようになる。だんだん、妻の気持ちにも共感できるようにもなる。
妻の妊娠が、ようやくぼくにとっても自分事になってきます。
パパが両親学級に参加して、本当に学ぶべきことってなんだろう
両親学級でパパが学ばなくてはいけないのは「ママの心と身体の変化」について。沐浴体験なんてオプションみたいなものです。
ママのつわりの辛さや、立ち上がる時の腰の痛み、一日中ぼーっとしてしまう、などの現象は個人差も大きい。だから「ちょっと大げさなんじゃないの?」なんて思ってしまうこともある。
だけどちゃんと学級の先生から、ママの身体に起こっている変化を学ぶことで、それが決して大げさなことではないと知ることができます。
痛いものは痛いんです。辛いものは辛い。隣の妊婦さんが元気いっぱいだからって、それは人それぞれなんです。
だから、パパは両親学級でママが辛い時にどうするのがいいのかを積極的に学ばなくてはいけない。
参加したけどイマイチだった、と言うのは自分が何をアウトプットすべきなのかをイメージせずに参加しているから。
両親学級でママの心と身体の変化を知り、自分にできるサポートの方法を模索したり、話しあったりする。
腰をさすってあげると、楽になる。酢の物が食べたくなるようなら、酢の物のレシピを学ぶ。
貧血気味だったら、どうやって鉄分を補給するのか。
これらの体調管理を、全部ママが考えて行うのではなくてパパが一緒に考えてサポートできるようになる。
ママが落ち込んだり、元気がなかったりイライラしたりする時。自分にできることが何かを考えてみる。
話しを聞くことなのか、そっとしておくことなのか。
それは、ママへのご機嫌取りでもなければ、点数稼ぎでもないのです。
目的はひとつ。「妊娠中の妻が安心して出産に挑めるための一番のサポーターになる」ことです。
ママが大変!の先にある自分にできることを探そう!
両親学級にしても、なんにしても。
知識の先にある、アクションまでアドバイスをもらえたらとてもいいんだろうと思います。
でも、1個いっこのアクションは夫婦で一緒に考えていくものかもしれません。
いずれにせよ、パパにとって必要な情報はパパができることのたくさんの事例かもしれない。
こんな時、わが家ではこうしたよ、と言うような。
できることが増えてくると、自然と自覚や実感なんて高まってくるものです。

逆を言えば、自覚や実感がわかない、と言ってるうちはまだ一番のサポーターになりきれてないのかもしれない。

パパが自覚や有用感をどうやって得るのか、については度々考えます。
こちらも参考に。

→プレパパに告ぐ。ママ目線ではない、妊娠中のパパの役割

conobie.jp

 

講座情報

■2回連続講座【家族をたくさん笑顔にするパパになっちゃう!~家事シェアと夫婦コミュニケーション講座~】

開催日時:1回目 10月14日(土)14:00〜16:00
2回目 10月29日(日)10:00〜12:00
※単発でも受講可能です
開催場所:東京都国分寺市 ひかりプラザ
内容:国分寺で子育てをするパパ同士の繋がりってありますか?子育ては地元に足場を作る最高のキッカケ。
講師も国分寺在住1児のパパ。時間がなくてもできる家事シェアの方法、そして交渉術を活かした夫婦のハッピーコミュニケーションについて学びながらパパ同士で繋がりましょう。
これからパパになる方,家族でのご参加,1回のみのご参加も大歓迎です。
◆10月14日 「忙しいパパは家事なんてできない!?両立パパを目指すダンカジ(男・段取り)術
◆10月29日 「面倒な!?コミュニケーションを楽しくする!夫婦交渉術」
お申込サイト:国分寺市男女平等推進センター
■【夫婦のワーク・ライフ・バランス コミュニケーション講座
~夫婦のパートナーシップ向上が、仕事も暮らしもハッピーになる鍵!~】

開催日時:10月14日(土)10:00〜12:00
開催場所:東京都東大和市 新堀地区会館
内容:内閣府「夫婦が本音で話せる魔法のシート」を活用した夫婦のパートナーシップ講座!
こんな人にお勧め!:
「共働きで、家事育児のシェアがなかなか思い通りにいってない。もう少し効率的に家事シェアができたらいいのにな」
そんな思いにちらっとでも思い当たったらぜひ遊びに来て下さい。
この講座では、どうやってわが家の家事育児が協力し合えるようになったのか?過去にどんな話合いがあったのか?など講師の過去体験や、色んなご夫婦の体験談もたっぷりお伝えします!

お申込サイト:東大和市第3回男女共同参画講座
■【わが家の未来作戦会議!夫婦のコミュニケーションで家族力アップ!】

開催日時:10月22日(日)10:00〜12:00
開催場所:東京都江東区 男女共同参画推進センター(パルシティ江東内)3階第1・2研修室
内容:「夫婦でわが家の未来について話し合う機会なんてなかなかない!しかも何を話したらいいのかよくわからない。」
なんてご夫婦に夫婦での快適コミュニケーションのとり方を伝授!話題の「夫婦が本音で話せる魔法のシート」を活用したワークも行います!

お申込みサイト:江東区HP
チラシ:PDF
■【育休復帰後の片付け&収納術セミナー】

開催日時:11月18日(土)10:00〜12:00
開催場所:男女共同参画センター横浜 2 階セミナールーム 2・3
内容:「育休から復帰したら家がまわらない!」を未然に防ぐ。または早いうちに解消してしまうためのお片づけセミナー。
育休後だからやっておきたい子どもの保育園準備や身支度のためのスペースづくりのコツもご紹介!

お申込みサイト:男女共同参画 横浜
チラシPDF:チラシ

 

無料メルマガ”tadaima通信”の購読はコチラからどうぞ!

家事シェア実現のための
ここだけのメソッドを順次公開!
4 SPECIAL CONTENTS
GET!tadaima通信

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)