働くお父さんだから!公私混同でいいじゃないか、と思った1年前。

https://www.instagram.com/p/5dZ8wQNVoN/

子どもをめぐる悲しい事件や事故が後を絶たない。

いままでも、もちろんそういった事件や事故は悲しいと思っていました。
でも、娘が生まれてから、これらのニュースは胸を鷲掴みされるような、辛い気持ちになります。
だからそういった情報に触れるのが怖くすら感じます。
どこか遠くの、知らない人のできごと。それでも、見ているだけでこんなにも疲弊する。
月並みだけど、子どもをめぐる悲しいできごとが、ひとつでも少なくなるように、
ひとりの親として、目をそらさず考えていこうと思います。
 
 
 
働くお父さんだから!公私混同でいいじゃないか、と思った1年前。
12月のtadaima通信で、「公私混同でいいじゃないか」と言う旨のことを書きました。
子育てと仕事を両立させようと思うと、きっちりとワークとライフをわけた働き方ってなかなかむつかしいと
この1年を通して感じたのです。
 
娘が生まれて1年以上が経ついまでは、夫婦のリズム、子育てのリズム、仕事のリズムもつかめてきました。
ですがリズムをつかむまでは結構大変でした。
 
産後の妻に対して感じた不安定さの原因とは!?
子どもが生まれて2ヶ月目の頃。
夕方5時には帰って、そこからご飯をつくって、沐浴をして、寝かしつけをして、
まだまだ産後の不安定さが残る妻のサポートをする。
サポートと言ったって、何をするわけでもありませんが一緒に話しをして、お互いをねぎらい合っていました。
 
それでも、いま思えばほのかにピリピリっとした空気はあったように思います。
 
そのピリピリは僕が妻に対してまだ不安定さを感じていたことにありました。
その原因は、
 
僕が家にいない間に妻がどうやって過ごしているかがわからないこと。
 
1ヶ月が過ぎて随分慣れたとは言え、夕方まで娘と2人きりで過ごしていると、どうしても疲れが溜まってしまう。
そのストレス具合は、言葉として出てくるものが(例えば「大丈夫だよ」など)決して正解(全て)ではないと感じていました。
夫が苦しいのは、目に見えない妻のストレス度を量りかねてしまうことかもしれません。
 
仕事しながら、家事育児なんてできねーっす!?
いまにして思えば、自分を追い込んでいたんだと思います。
妻の身体にいいごはんを作らなくちゃ、とか、子どもがいたって家はきれいでなくっちゃとか。
でも仕事もいままで通りやらなきゃって。
 
この頃は、僕も些細なことでイライラしていました。その時に思うんですよね。
「なんで自分ばっかり」って。
 
「なんで自分ばっかり、仕事も家事も育児もこんなにやらなきゃなんないんだ!」って。
 
そんな僕を楽にしてくれたのが妻の言葉でした。
 
「わたしと娘のニーズにもっと寄り添って欲しい」
 
妻から出た(恐らく)叫びのような言葉でした。
妻は別に、完璧なごはんも、常にきれいな部屋も望んでなんかいなかった。
それよりも僕自身がもっと余裕をもって、妻や娘と接することを望んでいたんです。
 
 
たぶん、家事シェアの団体の代表であることや、自分はもっとできるんだって過信が、僕自身を追い込む原因でもありました。
でも妻とそんな話しをしてから、ごはんもお弁当やお惣菜にしても罪悪感を感じなくなりました。
家をしっかりキレイにできなくても、まぁいいやって思えるようになりました。
 
そして仕事も、優先順位をずいぶん意識するようになりました。
独身時代、24時間働いたり、何日も徹夜したりしていた頃の100倍位、時間は有限だって感じています。
 
だからね、改めて思う。公私混同でいいじゃないかって。
仕事と家のことってきっちり分けない方が自然だよなって思う。
仕事中に家のこと考えるなんて怠慢だ、じゃなくて仕事中だろうと家のこと考えるよって思うし。
家にいる時間にだって、仕事のこと考えるよなって思う。
メールの返信くらいするだろうし、娘がお昼寝したらちょっと仕事したりもする。
仕事中に保育園で呼び出しがかかれば、仕事の調整が可能かどうか考慮する。
 
それって、特別なことじゃなくて本来は当たり前のことだと、最近は感じます。
パパだから、ママだからなじゃない、公私混同な働き方がもっと認められる社会になるといいな。

無料メルマガ”tadaima通信”の購読はコチラからどうぞ!

家事シェア実現のための
ここだけのメソッドを順次公開!
4 SPECIAL CONTENTS
GET!tadaima通信

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)