ゴリラから学ぶ!?父親としての自覚の正体!

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昨夜は妻が仕事で帰りが遅かったのです。

こんな日は、娘とふたり一緒にごはんを食べて、お風呂に入って、さっさと寝ちゃいます。
やっぱり大変なのはお風呂。
うちは娘だけお風呂に入れるってことはなくて、どちらが入れるにしても一緒に入ります。
自分が身体を洗ったら妻と娘を呼んで、娘を洗って湯船タイム。
そしたら妻を呼んで娘を引き取ってもらう。
これが、わが家のお風呂黄金パターン。
 
だから、ひとりでお風呂に入れる時も一緒に入るのですが、お風呂から上がる時がバッタバタ。
娘がニッコニコで裸で駆けずり回るのも、風邪引かないようにってそれを追いかけ回すのも、
いい思い出になるんだろうなぁ。

突然ですが、ほぼ日でゴリラの話しをしていました。

www.1101.com

この記事がとても面白くて、しかもゴリラの家族、父親の成り立ちというのが「父親になる」ということはどういうことなのかを、的確に語っているなぁと思ったのです。

全体を通して本当に面白いので、ぜひ全部読んで欲しいのですが。
僕自身が「なるほど〜」と思ったのはこの部分。

山極
そうですね。
ゴリラは家族的な集団をつくっていますから、
人間家族の起源を考えるときには、
ゴリラを念頭に置いたほうが
理解しやすいことも多いんですよ。
たとえば、ゴリラの父親は、
メスや子どもたちによって成り立つもので、
自覚によってつくられるものではありません。
いくらオスが「俺はお前の父親だ」と言っても、
子どもに認められなければ、父親にはなれないんですよ。
人間も、いくら父親らしく振る舞おうと思っても、
子どもに拒否されたら、父親として振る舞えません。
糸井
つねに、相手方が決めるんですよね。
山極
そうです。
人間の場合は、さらに、周囲や近所の人たちが、
「お前のお父さんはこの人だからね」とか、
「あんたの子どもはこの子だから」と言ってくれます。
だから、遠く離れていても、
父親というものがいつも認知されてる。
あるいは、テーブルにいつもお父さんの席があって、
「ここにお父さんが座るんだよ」って言ってくれるから、
その席に座ったときに、
「あ、お父さん」ってわかるんですよね。
言葉というものができてから、
「父親」というのは、文化になったんです。

子どもが生まれたことで、男は父親になるわけじゃない。
父親としての自覚は、父親としての有用感から芽生えるんだと、自分の経験を通して思いました。

conobie.jp

だけど、ほぼ日の記事を読んだ時にさらに納得感があったんです。

つまり、この有用感は妻が与えてくれるものなんだ、って。

ママがパパを嫌いだと、きっと子どももパパを好きになりにくい

うちではよく話しをするのですが、子どもがパパのことを嫌いだったり、バカにしていたりするのってママが普段、パパのことをどう子どもに話しているかって大きいように思うんです。
ママがパパのことを悪く(汚い、臭い、頼りないetc)言っていれば、それはそのままパパの評価に繋がってしまう。
逆に、とっても夫婦が仲良しで、ママがパパのことを大好きだったら、きっと子どももパパのことを好きになる。

ママや子どもに好かれる(認められる)ことで、はじめて父親としての自覚が芽生えるんだなと思ったんです。
そして、相手に認められることで父親として振る舞えるようになる。
それは、妻や子どもや社会なんかに父親として認められるからなんだな。

女性って出産を通して、母親としての確固たる確信を得るんだと思うんです。
男性は、その確固たる確信を持っているパートナーや子どもに「父親」にしてもらうのかもしれない。

それは、有用感を得ることかもしれないし、夫婦が仲良しであることかもしれない。
上記にあるように「お父さんの椅子」という象徴を築くことかもしれない。

なんにせよ、僕自身は妻が僕を頼りにしてくれたり、娘が笑顔でなんの疑いもなく僕に身を預けてきたりする、その繰り返しで父親になっているのかもしれないなぁ。

 

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