インテリアの専門家が生後6ヶ月のわが子のため考えた模様替え、3つのポイント!

子どもの成長に合わせて、これまで何の問題もなかった部屋が過ごしづらくなったり、手狭に感じるようになったりすることってないですか?

これまでは、ソファの上でじっとしていた赤ちゃんが寝返りをするようになって危なくなったり。

広いスペースで思いっきり遊べるようにしてあげたくなったり。

オムツ替えだって、ある程度の広さを確保した状態でやらないとやりづらくなって来ますよね。

わが家の娘もガンガン寝返りをするようになって、あっちこっちに転がりまわるのが大好きに。

おもちゃもバッタンバッタン振り回すし、もうソファではオムツ替えなんて危なくてできない状況に。。。

と、言うことでゴールデンウィークにちょうどハーフバースデーも迎えることだし、思い切ってガツッと模様替えをしようと言う事に。

その際の解決したい課題は以下の様な内容になりました。

■模様替えでこれを解決したい!

1>寝返りをうつようになったため、ソファの上に寝かせることができなくなった!

2>プレイジムを壁際に置いているため、ゴロゴロしてたら遊べるスペースが少ない!

3>子どものおもちゃが散乱するようになって来た!そして今後もっともっと増えるだろう!

4>保育園のお知らせなどが定期的に届くようになった!

5>家事をしながら目が届く場所に娘のスペースを作りたい!

ざっと上記5つ程の課題が上がりました。

恐らく、生後6ヶ月位の赤ちゃんのいるご家庭なら、多かれ少なかれ似たような悩みを抱えるのではないでしょうか。

<POINT1>

模様替え開始前にはゾーニングをしっかりイメージする!

ゾーニングとは「スペースを区画する」ことです。つまり、ここらへんにキッズスペース、ここらへんが収納スペース、なんて具合に。

頭でイメージしてもいいのですが、もし可能なら簡単に絵にすることをオススメします。

そうすることで動線が見えてくる。ここにこのスペースがあった方が近くていいよね、とかが可視化されます。

このゾーニングを通して確認すべきは2つ!

■模様替えのテーマを決める!

何となくゾーニングをしていても、何のために模様替えをするのかがハッキリしていないと意味がありません。

限られたスペースであらゆる要望を叶えるのは至難の技。

だからこそテーマをハッキリとさせるのです。

わが家の今回の模様替えテーマは、

「ゴロンゴロンできるキッズスペースをつくる!」

です!これを目標に模様替えしていきます。

■スペースの優先順位を決める!

決して広くはないわが家。限られたスペースの中で全てを満たすことはやはりできない。

なので、ゾーニングをしながら確保したいスペースの優先順位を決めていきます。

わが家の決断としては、夫婦の仕事スペースを一緒にして部屋を広く使う。でした。

この決断にもテーマが重要な役割を果たします。

テーマがハッキリしてるからこそ、捨てるべきスペースを決められるのです。

<POINT2>

子どもの成長に合わせたキッズスペースをつくる!



今回のわが家のテーマでもあります。

子どもの成長に合わせて必要なスペースは変わってくると思うのですが、この時期はついに子どもがアグレッシブに動き始める時期。そんな遊びたい気持ちを妨げないようにしっかりとしたスペースの確保は必須です。

このキッズスペースにも設けるポイントがあります。

■広さ

しっかりとしたスペースとは、どの位なのか。

わが家にあるプレイジムは80センチ角。寝返りをはじめたくらいの子が動きまわるのはせいぜい1m四方程。

ですが1m四方程のスペースだとちょっと狭いんです。

わが家では2m×1.6mのスペースを設けました。

この位の広さがあるとズリバイやハイハイをはじめてもある程度安心。

大人もゴロンとできるし、オムツ替えもとてもやりやすい!

■タイルカーペット

フローリングだとゴロゴロするにはちょっと痛い。

そこでオススメなのがタイルカーペット。子ども用のスポンジタイルなんかも100均などで売っていますが、せっかくならもう少ししっかりしたものを使いたい。

そこで、tadaima!でリフォームを担当したおうち保育園(NPO法人フローレンス運営)でも使用した東リのスマイフィールアタック

裏にはすべり止めがついていて糊付けしなくてもピッタリ置けるし、軽いし、カットするのも簡単。

柔らかさも充分で、汚れ防止加工もされています。カラーも色々とあるので組み合わせるととても可愛いんです。

■子どものおもちゃ入れの近くに設置

今はまだおもちゃも少ないのでいいのですが、3歳くらいになると結構いろんなおもちゃが増えてきます。

プラレールとか、ぬいぐるみとか、プリキュアとか。

子どもには自分の物は自分でお片づけしてもらえるように、ちゃんと自分用のスペースをつくってあげようと考えています。

将来おもちゃ入れを置くことを前提に、キッズスペースをつくっておくといいでしょう。

<POINT3>

大人のためのスペースは、空いてる空間をDIY!


キッズスペースを大きく取る上で、隅っこに追いやられたのが大人のための仕事スペース。

もともと大きな机(60センチ×120センチ)2台分を配置していました。

夫婦各々が家で仕事をすることも多いので、書類もあるし、集中できる作業スペースも必要なのです。

最初は妻の机のみ処分して、僕の机を残そうと思っていました。

しかし、それだと空間としてはあんまり広がらない。

なので、もうそのスペースはなかったコトにしてしまいました。

そしてゾーニングを考えていく中で、ちょっとしたデッドスペースができてしまっていることに気が付きました。

机を配置するには小さい。棚を置くならピッタリだけど、棚はそんなに必要ない。

そこで、コーナーにL型の机をDIYすることに!

机の下に入れていた3段引き出しも、1段目が僕、2段目が妻、3段目は半分ずつ。とシェアすることに。

さらに椅子も処分して使う時はダイニングから持ってくるようにします。

この新しくつくった仕事スペースが思っていた以上に快適で!結局机が必要、とか個人のスペースが必要、とかのこだわりはそんなに重要ではなかったんだなぁと感じています。

少し発想を変えることで、これまで必要と思っていたスペースを大胆に減らすことができるかもしれません。

今回の模様替えではとにかく、キッズスペースを充実させることが最優先だったので、無理に両立させずに断捨離できたことは非常に大きなブレークポイントになりました。

<POINT番外編>

携帯グッズ&情報ボードをちゃんとまとめる!

子どもとの生活リズムがだんだんと決まってくるこの時期。日常的に使うアイテムと、そうでもないアイテムなどもはっきりし始めて来ました。

わが家では、

■携帯オムツセット

オムツ

お尻拭き

オムツ捨て用ビニール

ガーゼ

■朝の準備セット

ローション

乳液

ワセリン

爪切り

体温計

が必須の携帯グッズに!それらを小さなBOXにまとめて、いつも子どもと一緒にあちこち持ち運んでいます。

小さなことですが、まとめておくと便利だなって思ったらちゃんとまとめるといいですよ(そのまんま)

子どもがもう少し成長して、歩きまわるようになって来たら今度は安全面をもっと充実させないと行けないなと思っています。

子どもにとっての安全はもちろんですが、親が安心して子どもを遊ばせられることでストレスフリーになるのが実は大切なんだと思っています。

今回はキッズスペースを広く設けたことでオムツ替えもしやすくなり、娘も自由に遊べて快適な空間が作れたと思います!

大変だけどやってよかったー!

無料メルマガ”tadaima通信”の購読はコチラからどうぞ!

家事シェア実現のための
ここだけのメソッドを順次公開!
4 SPECIAL CONTENTS
GET!tadaima通信

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)