家事分担と家事シェアの違い

家事を分担することと、シェアすること。
それって何か違うんですか?とよく聞かれる。

ずーっと家事分担と家事シェアの違いで言いたかったこと。
それは、

●分担=「話し合いで家事の作業量の負担を減らす」

●シェア=「話し合いでお互いの状況を理解し、家事をすることにおける心の負担を減らす」

と言うこと。
なんだ、気持ちの問題か!って思うかもしれませんが、家事分担で悩んでいる人の悩みの多くは突き詰めれば「気持ち」の部分が多いんです。

掃除や片づけが嫌いな人がたまにいいますよね。「掃除や片づけができてなくても死なない!」って。
極論だろ!って思いますけど真理でもあると思う。
これだけ便利になった今では、食事だって洗濯だって外注はできるんですから。

それじゃぁ不満はなんだ?ってなったら自分の「理想」との戦いなんです。
理想のラインに近づけようと頑張るけど、なかなかそれができない。それが不満になる。

だからね、暮らしのフェーズによって「理想のライン」を変えていく必要がある。

それが、まず自分でできること。

そして、その理想のラインを話しあうことが夫婦でできること。
だから、シェアは心の負担を減らすこと、なんです。

後ね、ママにひとつ言いたいのは。
「家事を夫にやらせること」が目的になっちゃダメ。
話しを聞いていて多いのは、

「自分の大変さをわかって欲しい」
「わたしがこれだけやってるんだから、夫もこれくらいはやるべき」
って感情。

こういった感情に流されて分担を求めれば、相手の不手際に対して揚げ足をとることで、ストレスを解消するようになってしまう。

いや、相手を追い詰めることが目的ならそれでいいんですよ。

でもきっとそうじゃない。
目的は「自分の抱えている家事の負担や不満を軽減すること」であって、「夫との負担の分担」はその手段のひとつ。

または「家事を通して子どもに生活のことを学んでもらいたい。子どもにも家事をやる子に育って欲しい」が目的なら「夫が積極的に家事をやる姿を子どもにも見せたい」と言うのが手段になる。

色んな家事分担の方法や、夫を上手に扱う方法、を見ているとそこら辺がイマイチ勘違いされてるように思えてならない。
くれぐれも「相手を追い詰めること」が目的になりませんように。

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