元旦仕込みのぬか漬け2014 その後

元旦に仕込んだぬか漬け。
毎日、毎日朝と夜の2回。いまはかき回さないといけないんです。

この間に、つけている野菜についている乳酸菌がぐーっと育っていくのです。
この時期は寒いので、なかなか乳酸菌が育たずに、まだもう少し時間が掛かりそう。

でもね、だんだんと酸っぱい香りがしてくるようになるんですよ。
炒りぬかの香ばしい香りから、ぬか漬けの酸っぱい香りへ。

こうやってかき回すことで、ぬか漬けへの愛着がどんどんと湧いてくるわけです。

これってまさに生き物を育てるって感覚。
手を入れてあげないと死んでしまうぬか床。ぼくは冷蔵庫で漬けるのでぬか漬けが食べられるように、床が完成したら後は冷蔵庫に入れてかき混ぜるのは週1回くらい。
だから、いまの時期が一番手がかかるんです。

面倒くさい時もあるし、忘れそうになるときもあるけれど、日々育っていく様子にひとりワクワクしているんです。

今年は、色んなものをつくりたいと思うんです。
ジャムとか、あんことかもいいよなぁ。それができたらオハギも食べたい。

大好きなマンガで「あんどーなつ」って和菓子職人の漫画があります。
連載途中で原作者の西ゆうじ氏が亡くなってしまったため、未完の作品となってしまいましたが。
一途に一人前の和菓子職人を目指す主人公の姿が本当に清々しいんです。

和菓子にはそれぞれにちゃんと意味があって、季節や時期がある。
オハギも時期によって、

春は「ぼたもち」
夏は「夜船」
秋が「御萩」
冬が「北窓」

と名称が変わります。
うちのばあちゃんがお盆の時期になると毎年、あんこから作ってくれるんですが、これが美味いんだよなぁ。
夏だから夜船ってことになるのかな。

うん。今年の夏はばあちゃんからオハギの作り方、教わって来ようかな。

ずいぶんぬか漬けから話しがずれたけど、わが家のぬか漬けはもう少しで床が完成しそう。
楽しみだなー!

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