【レポート】春日部市WLB講座で改めて思った、産後の愛情曲線のこと。

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今日は埼玉県からのご依頼で春日部市にてワーク・ライフ・バランス講座でした。
初産の妊産婦さんご夫婦に向けて、前半は妊婦さんのヨガや妊娠の知識について学ぶ講座。
そして後半が、オトコが家事を楽しむ社会と題した講演&簡単ワーク。
前半・後半合わせると3時間にもなるなが〜い一日でした。

今日のテーマは最近何かと話題の産後クライシス。
家事や育児って、やることそれ自体が目的なわけじゃなくて、
それは何か描いている目的や将来のために必要なエンジンのようなものだと思うのです。

産後に愛情曲線がグッと下がって、そのまま上がってこない。
その原因のひとつが夫が育児を自分事として捉えていない、と思われてしまって
いることがあるわけですが、それだって家事育児をすることが目的なわけでは
ないわけなんですよねぇ。

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ぼくの知り合いで、育休をとっていたパパさんがいるのですが、
育休は「休み」だと思っていたと語ってくれました。
家事をさっさと終わらせて、溜まっていた本を読んだりしてのんびり過ごそうと
最初は考えていたようです。
でも、実際に子どもがいる中での家事は思うように進まない。
掃除機をかければ子どもが起きて泣いてしまう。料理をし始めたら泣いてしまう。
気分転換に外出しようと思っても、子連れで行かれる場所がほとんどない。
そんな現実に、ぐったり疲れてしまったようです。

そんなある日、疲れてウトウトしていたらすっかり夜に。
いつの間にか仕事から帰って来ていた奥さんが晩ご飯の準備をしてくれていました。

「ごめん!今すぐ作るよ!」とキッチンに向かったら、
「今日も大変だったでしょ。ありがとう。今日はわたしが作るからゆっくり休んでて」
と言われたそうです。

これを聞いた旦那さんは、思わず泣いてしまったと言っていました。

これは、別にごはんを作ってくれたことが嬉しかったわけでは
ないですよね。
気持ちを理解してくれたこと、大変だってことをわかってくれていること。
そして、気持ちを理解してくれているのは自分が当事者であるからなんです。

こういった会話が夫婦の中で自然に行われるようになったら、愛情曲線だって
ちゃんと回復してくるようにちがいないです。

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今日の講座では、こんなような話しをさせて頂きました。
ワークショップでは、夫婦で家事のことや仕事のことを話し合ってもらったのですが、
「普段言えないことが言えてよかった!夫に伝わったと・・・思いたい(笑)」
「男性から家事の話しを聞けたことで、これから取り組む気持ちが変わりました」
など、嬉しいコメントをもらいました。

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この講座の様子は来年の1月か2月頃に、埼玉県のHPに動画がアップされるようです。
ぜひ楽しみにしていて下さいませ!

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