結婚式を終えて

結婚ってのは家族が増えるって事なんだなと、この結婚式を通して実感。

面倒くさい事や、辛い事や、楽しい事や嬉しい事。これからの人生に起こる沢山の事を共有しながら生きて行く。
かと言って、誤解を恐れずに言うのなら、相方さんの全てを守り、養って行こうってのともちょっと違う。

何と言っても僕も相方さんも今まさに自分たちで事業を展開し、社会に新しい一歩を踏み出そうとしている所。

とても、「俺が一生飯を食わしてやる!」なんて言えやしません。
とても、「俺のために一生味噌汁を作ってくれ!」なんて言えやしません。

でも僕は、彼女と結婚をする事で、一人でいる時よりもずっと勇気を持ってリスクを恐れずに行動する事が出来るようになった。
彼女にとってもそれは同じであったらいいなと思う。

これまで結婚に興味を持てなかった理由の一つには「独り身でいる方が気楽に行動できる」と思っていた事もある。

いわく
「結婚したら家族を養わなくちゃね」
「自由業の不安定な収入じゃ結婚なんて出来ないよ」
「結婚して家族が出来たらちゃんと就職しなさいね」

なんて一般論が僕の周りを衛星のように浮遊していた。「安定した収入」これこそが結婚の条件だ。
でもそんな事を言ったら、この不景気の中結婚出来る人なんていったいどの位いるんだ!?
大企業がどんどん倒産し、安心だと思っていた会社からはリストラされる人が続出。中小企業だって明日にはどうなるか解らない現代。自由業と組織に属する事の「安心感の違い」なんて上辺でしかない。

それでも、なぜか「そんな時代だからこそ安定した会社に」なんて矛盾が付きまとう。
当時そんなに意識していた訳じゃないけど、こりゃ結婚なんて考えもしないなと今は思う。

僕にとって理想の結婚は「人生をより良くするために家族になり、助け合える関係を築いて行く事」

だから結婚が「人生の墓場」であっては意味がない。
結婚する事で自分の人生の全てを誰かのために消耗していくようでは意味がない。

結婚する事が自分の人生にとって、相手の人生にとって、今まで一人では見る事の出来なかった新しい景色を見るためのステップアップにならなくてはいけない。

そして、そう思う事が出来たから「そろそろ俺らの人生も新しいフェーズに突入するか」ってな感じで結婚に踏み切る事が出来たんだなぁ。

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