道具を想う。

今日は雨が凄い。外では雷まで鳴っている。

こんな日は外出なんか全然したくない。家の中でじっとこもってブログでも書いているのが過ごし方としては適当なんじゃないかと思ったりもする。

でもここに、新しい傘と新しい長靴があったらどうだろう。

「ちょっと吉祥寺にでも行ってみるかな」

なんて気分になるかもしれない。

料理をしている時も、いつも手元にある良く切れる包丁が一振りあると落ち着いて料理が出来る。
使い慣れた包丁はすっと手に馴染む感じがあるし、形や大きさを身体で覚えているからまるで自分の指先のように安心して使える。

ハサミだって、自分好みのデザインのシュンとした奴があれば、もう他のハサミなんか全然必要ない。荷物の紐を切る時、紙を切る時、新しく買ったTシャツのタグを切る時、「出番だね。よっこらしょ」なんて言いながらシャキシャキと切ってくれる。

新しい道具。使い慣れた道具。いつだって心を明るくしてくれるのは厳選したお気に入りの道具たちだ。
買う時にワクワクして、ドキドキして。「よし、こいつを手に入れたら俺は一段スキルアップする気がする」なんて思いながら買った物。

間に合わせで揃えた浮気相手なんてもう、顔も覚えてない。

だから、新しく物を揃える時は今まで面倒見てくれていた奴に「ありがとう」。
そして、ワクワク、ドキドキして新しく手に入れた奴に「これから、宜しくね」。

そういう選ばれた物達で、いつか身の回りを固めたい。
間に合わせの奴らには、申し訳ないけど、今まで「ありがとう」ってさよならして。

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