出会いとは

ついさっき。

昨年お世話になった、ワンデイシェフシステムを考案した「こらぼ屋」http://www.koraboya.com/index.shtmlの海山さんから久しぶりに連絡があった。

海山さんとの出会いは、昨年の夏。
僕がインテリアの仕事を辞めて、これからの過ごし方を考えていた頃だ。

自分が何をするべきなのか、随分と迷っていた時に見つけた、一つの答えが海山さんの考案した「ワンデイシェフシステム」だった。

このシステムは、地域の主婦たちが、自己表現やコミュニティの育成を目的として、日替わりでシェフをやっていく。と言うシステム。
登録しているシェフ達が、シフトを組んで、毎日毎日違う料理、違うメニューを提案する。
そういった料理を低価格で提供して行くレストランのシステムが、ワンデイシェフシステムだ。

自分にとって何が重要で、何が得意なのか。
考えて、悩んでいた時に出会った、レストランの新しい形。

美味しい物をただ提供するだけではない。そこには、新しい表現と、助け合いコミュニティがある。

特に、コミュニティを作る事。人と繋がって行く事。自分の得意な事を提供できる環境を作る事。これらは、僕が今後仕事をして行く上ではずしがたい要素になっていた。

そして、名古屋にある「こらぼ屋」まで、海山さんの話を聞きに行った。

海山さんは情熱を持って、このシステムを全国に広めようとしていた。今年からは全国フェスティバルと称してのイベントの開催も考えている。
だが、「儲かる」という観点からは遠いこのシステム。
東京だと、場所代を得る事すらまず難しい。

まだ、東京で成功例がない。

これが、僕にとっての悩みにもなった。上手いビジネスモデルを別で構築しない事には、理想と現実の妥協点が見えてこない。

やはり、東京でやるのは難しいのか??

東京に戻って来た僕は相変わらず、鳴かず飛ばずの状態。
なぜ、始められないのか?

もちろん現実的な問題もあった。場所はどうするのか?お金はどうするのか?
でも、僕にとって最も大きな問題だったのは。

「他人のビジネスモデルのまね」

である点。
「まね」である事は、いいのかもしれない。でも、人の作ったシステムに組み込まれる事に対する抵抗があった。

それは、僕の中から生まれたモノではなかった。。。

結果、僕は全く違った観点から、もっと自分に合ったモデルを考える事にした。

それから半年。
ついさっき、海山さんから電話があった。

「全国フェスティバルをやるにあたって、三木君にも協力してもらいたいんだ。東京の立川でこのシステムを始めようと思っている人もいて、ぜひその人にも会ってみない?」

海山さんは着実に前に進んでるなぁ。
昨年熱く語ってた全国フェスティバルがいよいよ形になるんだ!東京での開催は2013年。
それを無事に開催できるように、僕も応援します。

「僕に出来る事があれば、手伝わせて下さい」

人と人との繋がり。
突然の連絡も本当にうれしい。
頑張ってる人が近くにいる。

さぁ、負けてらんない!!!

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