なんで、「片付け」が苦手なのかな?

そもそもなぜ片付けが苦手な人がこんなに多いのだろう?
僕は、インテリアの仕事をずっとやってきたため、整理整頓が苦手な人と沢山接して来ました。

特に多い声は、

「片付け方が解らない」
「片付けの必要性を感じない」
「片付けは面倒くさい」

などなど。

まずは、
「片付け方が解らない」タイプ。

ちまたには沢山のノウハウ本も出ているし、最近はTVでも特集を組まれています。
それでも、そういった本を読んでもTVを見ても、「解らない」のです。

どの本を読んでも、どんなTVの特集を見ても、的を得た、素晴らしい「方法」を紹介している。
でも、それらを、

「自分に応用出来ない」
「その段階に至ってない」

のが、「方法が解らない」事に繋がります。
つまり、本やTV、もしくはセミナーなどはあくまでも一方的なコミュニケーションツールであるため、ちゃんと応用出来る人というのは、そもそも片付けに興味・関心を持っている人になるのです。

次に
「片付けの必要性を感じない」タイプ。

それは、「片付けられた状態」を経験していないからです。
企業の経営対策として今「整理整頓」は多く取り入れられています。
なぜか??

モノや情報をきちんと管理出来る事で、「探し物」に使っている無駄な「時間」を無くすことが出来るからです。
単純計算で、

社員50人の企業で、1人平均10分/1日、探し物をしていたとします。

1日…500分(約8.3時間)
20日…10000分(約166.6時間/約7日)

たったの1人1日10分の片付けの時間が、おおよそ1週間分もの時間を無駄に使っているのです。

こういった事実に気が付いた企業では今、どんどん「整理整頓」を行っています。

これは、企業での例でしたが、個人宅に関してはもっと問題があると思います。
それは、
「リラックス出来ない」
探し物をしている時間はストレスになるし、足の踏み場もなければ、歩行の度にココロをストレスを受ける事になります。
「家」は何のための場所ですか?
様々な物が揃った現代では、「家」はただ雨風をしのいで、眠るだけのための場所ではないはず。
今、自分が求める「家」の機能をもう一度見直してみる事も重要なのだと思います。

そして最後に
「片付けが面倒くさい」タイプ

そもそも、この「面倒くさい」というのがほとんどの人に当てはまるのではないかと思います。
なぜ、面倒くさいのか?

・ため込んでしまうから。
・モチベーションが上がらないから。
・「片付け方が解らないから」
・「片付けの必要性を感じないから」

など、「面倒くさい」の理由を挙げて行けば人それぞれ沢山あるでしょう。
この「面倒くさい」を解決するには「習慣化」させてしまうのが一番いい。ただ、人間の「習慣」なんてそんなに簡単に身に付くものではないのです。

例えば、「歯磨き」。
しないと気持ちが悪いし、たいていの人は1日に2回〜3回位するのでは?
これはまさに「習慣」ですよね。面倒くさいとか、別に関係ない訳です。でも、歯磨きだって小さな頃からお母さんに言われて、面倒くさくて泣いたり、怒られて泣いたりしながら、ようやく身に付いた習慣。

それだけ、「習慣」にするのは難しい。
でも、そこには沢山のヒントがあります。

片付けを習慣化する。
それは、自分一人の力ではなかなか難しい。
それは、じっくりと根気よく時間を掛けて行かないといけない。
それは、あなたにとっての問題を、一つ一つクリアにして行かなくてはいけない。

これが、「面倒くさい」を解決するためのヒントだと思います。

自分の住む空間をどういった空間にしたいのか。
そのゴールイメージをもう一度想像してみる。そのイメージに向かって少しずつ進んで行く。
たかが「片付問題」じゃない。
「片付問題」を問題じゃなくした先にある、ライフスタイルを手に入れる事が大切なんです。

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