ゴミ屋敷問題って

昨日NHKで豊中市のゴミ屋敷問題に関するドキュメンタリーをやっていた。
ツイッターで、たまたまその情報を見つけて急いでTVを付けて見たんだけど。。。

本当に、凄い。

僕はまだ実際にはゴミ屋敷の中に入った事はない。ゴミ屋敷のような(?)家の現状復旧作業はやったことはあるが、まったくそんな物の比ではない。

ゴミ屋敷の住人には、「ゴミ」を集めていると言う意識は全くなく、周りの人から見ればどんなに「ゴミ」であっても本人にとっては大切な「宝物」。

清掃業者を呼んでそれらを片付ける事は比較的容易なことかもしれない。

だけど、「宝物」を強制排除された本人のココロにはわだかまりが残る。

「ゴミ」を捨てる事が大切なんじゃない。
そこに住む人の「ココロ」のケアをする事が何よりも大事なんだ、と言っていた。

「ゴミ屋敷」は現代の社会が生んだ、人とモノとの関わり方のほころびだ。
経済の活性化のために、沢山の消費を促す社会。
もちろん、消費していかなければ景気はどんどん悪化してしまう。

消費する事が悪いのではない。
モノを管理出来なくなっている事に問題があるんだと思う。

また、ゴミ屋敷化してしまう人にはその人なりの事情がある。
家族に先立たれてしまって孤独に耐えきれずに、その埋め合わせをするかのようにゴミを集めてしまう人。
無気力に取りつかれて、ゴミを捨てる事すら面倒くさい人。

豊中市はそう言った人達とコミュニケーションを取る事をとても大切にしている。

様々な社会のほころびが今、「ゴミ屋敷」と言う一つの形として、あらわれて来ているのではないだろうか??
「ゴミ屋敷」をなくすために、解決しなくてはならない社会問題は山積みだ。
もう、対処療法だけでは間に合わないのだと、そのドキュメンタリーは教えてくれていた。

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